
用語(ターミノロジィ)派
🌀ドゥのコード譜 表記法 C④④なら コードはCで ♪♪=♩ ♩♩♩♩=④④ ♪♪=② ♬=♪=① と、なります 4/4なら C④④で1小節となります ユニゾン(unison)」の意味 国歌斉唱とよく言いますが、複数人でひとつの旋律を歌うことですね。 ... 例えばオーケストラで、複数の楽器で同じ音の旋律を演奏することもユニゾンです。 ちなみに男声と女声、ギターとベースなどオクターブ違いの旋律でもユニゾンになります。 🌀滑舌(かつぜつ)が悪い方 はどのような練習や改善が必要になるのでしょうか。滑舌の悪い理由や具体的な練習方法をご紹介します。 滑舌とは舌や口の滑らかな動きのことを言います。滑舌が悪いと声の大きさや高さが適正であっても相手に内容がうまく伝わりません。滑舌が悪い原因は主に3つあります。 1. 唇と舌がうまく動いていない 2. 口角がきちんと上がっていない 3. 母音を正しく発音できていない これらのどれがあてはまるかは以下の5つの早口言葉を言えるかどうかによってわかります。 1・生麦生米生卵 x3回 2・観るコ黒コップ x3回 3・東京特許許可局 x3回 4・よど殿もよど殿なら、ねね殿もねね殿だ x3回 5・お綾や綾にお謝り、お綾や親にお謝りとお言い x3回 1と2がうまく言えない人は、唇と舌の動きがうまくできていない、3は口角が上がっていない、4と5は母音をきちんと発音できていないといえます。 上記の早口言葉をうまく言えたかどうかによって、原因が明らかになりました。それぞれの課題に対して早口言葉を使って練習することで克服できます。 1. 舌と唇の動きを滑らかにする まず、「らな」を繰り返し発音します。少し慣れてきたら速度を上げて20回言います。この時鏡を見ながら口元の動きに注目します。次に、「らぬ」を同様に繰り返し発音し、スピードを上げて20回言います。唇を大きくしっかりと動かしたり、舌を巻いたりすばやく戻したりすることが必要になります。始めは難しく感じるかもしれませんが、徐々に唇と舌の動きが改善されて「生麦生米生卵」「ミルコクロコップ」の早口言葉をよりスムーズにはっきりと言うことができるようになります。 2. 口角をきちんと上げる 「東京特許許可局」の早口言葉がうまく言えなかった方は、口周りの筋肉がうまく使うことができてなく、口の開きも小さい傾向があります。鏡に向かって口周りの表情筋をたっぷり使うような気持ちで「おあ」を繰り返して言います。慣れてきたらスピードを上げて20回言います。このとき、上下の歯がちゃんと見えるように意識して行いましょう。表情筋が鍛えられて口角を上げやすくなります。また、口を大きく開いてはっきりと話すことができるようにもなります。 3. 母音を正しく発音する 早口言葉の4と5がうまく言えなかった人ははっきりと母音を発音できていないことが多いようです。先ほどの二つの早口言葉の母音だけで発音してみます。例えば5の冒頭の「お綾や親にお謝り」は「おあああおあいおあああい」となります。これを繰り返して言うことで言葉を発するときに母音に意識が注力されて母音をはっきり正しく発音するようになります。 🌀《音楽用語》あいうえお順 種類別 アンサンブル 一緒に (仏) アンサンブルは、音楽用語で2人以上が同時に演奏すること。 合奏、重奏、合唱、重唱の意味、あるいはそれらの団体の意味にも用いられる。一般的に、オーケストラは規定の楽器編成を満たした大人数の演奏団体を意味するため、これに含まれない室内楽の演奏団体をアンサンブルと呼ぶことが多い。 ウィキペディア アナリーゼ=アナライズ=曲分析 アレンジ インターバル=音の距離 上方 下方○度 オブリガート=第2メロディ オブリガート(イタリア語: obbligato) - 独奏または独唱部の効果を高めるため、伴奏楽器で奏される主旋律と相競うように奏される助奏の意。英語ではobligatoとも綴る。 オブリガート (クラシック音楽) - 「助奏」を表すクラシック音楽用語。 オブリガート (ポピュラー音楽) - 「助奏」を表すポピュラー音楽用語。 感情移入 クロマティックスケール=半音階 ダイアトニック=2つのトニック=全音階 ホールトーンスケール=全音音階 チャーチモード (あどふりみえろ) アイオニアンスケール ドリアンスケール フリジアンスケール リディアンスケール ミクソリディアンスケール エオリアンスケール ロクリアンスケール テトラコルド=モードトニック テンションコード=全音階5つ以上重ね ディグリネーム=トライアドコード数表記 ディグリー=度数 デュオ(デュエット)⇒ 二重奏 トリオ ⇒ 三重奏 カルテット ⇒ 四重奏 クインテット ⇒ 五重奏 セクステット ⇒ 六重奏 セプテット ⇒ 七重奏 オクテット ⇒ 八重奏 ノネット ⇒ 九重奏 デクテット ⇒ 十重奏 トライアドコード=全音階3つ重ね トライアドセブンスコード=全音階4つ重ね ナチュラルマイナースケール ハーモニックマイナースケール メロディックマイナースケール HP5スケール [ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスピロースケール] オルタードスケール メロディックマイナー第7モードスケール ディミニッシュスケール コンデミ[コンビネーションディミニッシュスケール] サイクルオブフィフス (ごどあえば) 左回り4度 右回り5度 F C G Bb D Eb * A Ab E Db Gb B 裏コード Cycle of fifthで対局のドミナントセブンスコード 左回り4度 右回り5度 C F Am G Dm Em Bb Bф D Gm Eф・ Gbф Bm Aф Dbф Eb Cm Dф ・ * ・ Abф Gbm A Gф Ebф Fm Cф・ Bbф Dbm Ab Fф E Bbm Abm Db Ebm B Gb ミニコード セブンスコードの3度7度によるパワーコード パワーコード 和音ではない2音 コード 3音以上を重ねたハーモニー アポイドノート トリトン トップノート 転回コード 琉球音階 2 6 抜け 日本音階 4 7 抜け 《用語》 アナライズ (アナリーゼ) ドイツ語 analyse(アナリーゼ) 英語 analyze(アナライズ) デグリネーム トライアド数字コード インターバル 度数 アドリブ [自由メロディ] ⇔ オブリガード [従属メロディ(譜面通り)] 日本語 ハ ニ ホ ヘ ト イ ロ ハ イタリア語 Do Re Mi Fa Sol La Si Do (ド)(レ) (ミ) (ファ)(ソル) (ラ)(スィ) (ド) ドイツ語 C D E F G A H C (ツェー)(デー)(エー)(エフ)(ゲー)(アー)(ハー)(ツェー) イギリス アメリカ C D E F G A B C (シー)(ディー)(イー)(エフ)(ジー)(エー)(ビー)(シー)
