nana

課題セリフ
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--博麗霊夢-- ✿大人すぎないお姉さん声。 カワボ等は全体の2割程度でOKです。 「んー?紫?どうしたのよ。 え、ぷろ・・・じぇく・・・と・・・? 世界を創造する・・・な、何よそれ!変な冗談はやめてくれない!?」 「うわぁ・・・薄気味悪い機械ね・・・。 どんなもん使ったら、こんな危険物が出来上がるのよ・・・。」 「私は貴方の味方であり、貴方を抹消しなければならない存在。 情けなんて知らない。無慈悲な妖怪退治専門のただの巫女よ。」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ --八雲紫-- ✿ただ単に低い声、ではなく、色気のあるお姉さん声というイメージで。 「ったく・・・全くお寝坊さんなんだからっ・・・トントン・・・霊夢♪起きましょうね?」 「貴方、巫女としての修行をサボりすぎ。 ・・・なーのーで!強制的に修行に連行しますー!! あ、安心して。ちゃーんと、保護者はつけといてあげたから♪」 「境界を弄ることは・・・私の得意科目なのだけれど・・・具体的な居場所が掴めない限り、そう簡単にはあの子を見つけることは出来ないわよ。」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ --アリス-- ✿ロリロリではないです。 小学四年生ぐらいの幼さの残った声で。 「・・・あ、あの・・・大丈夫? 貴方・・・珍しい服を着てるわね・・・。 もしかして、迷い人か何か?」 「えへへっ、この本ね!私の一番のお気に入りなの。 グリモワールって言って・・・凄い魔力を秘めた本なのよ。」 「みこ・・・?神様に使える人・・・あ!それに近い人なら私知ってるわ! 会いにいってみる?魔理沙?」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ --神綺-- ✿可愛いお姉さん声。 ロリボでもないし、カワボ!でもないです。 「あら、アリスちゃん。その方は・・・?私、見覚えがないのだけれど・・・。」 「夢子ちゃんはね。とっても優秀で強いのよ。 ・・・まぁ、私、創造神だからこの世界では最強なんだけど・・・ね♪」 「・・・追放先・・・か・・・。惨めな物ねぇ。」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ --魂魄妖夢-- ✿可愛げのあるお姉さん声。 ほんの少し、ロリボ要素があっても場合によっては〇。 「あれ?誰もいない・・・?」 「皆さん、こんな所に集まって一体何を・・・? へぇー!世界創造Projectですか・・・幻想郷の技術も進歩したんですね〜」 「あ、あの・・・どうしてこの時間に出歩かなきゃならないんですか・・・? せめて・・ついてきてくださりませんかね・・・?」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ --上白沢慧音-- ✿頼り甲斐のあるお姉さん声(?) 可愛さはあまり求めてません。 「はーい!皆時間よー。席に着いてー!」 「無かったことに・・・する・・・ねぇ。 まぁ出来るっちゃ出来るけど、私の能力は他の世界に干渉出来ないし、第1、理由がないじゃない。事を起こす理由。」 「大丈夫大丈夫。きっと治るわ。 この竹林の奥に腕のいい医者がいてね。その人に見せれば、どんな怪我でも治してくれる。」

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