フィーテ
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フィーテ
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まず初めに、一次審査を通過させて頂いて本当にありがとうございます。
募集の際に出ていた他の方のフィーテちゃんのサウンドを全て聞かせて頂きましたがそれでも私が通過出来るなんて微塵も思っていなかったので、それだけで良い経験になれたと思っております。
私自身、フィーテちゃんに似つかわしくないロリボではないと重々分かっております。
それでも、一次通過させて頂いたということは、私の中に親御様が見つけてくださったなにかしらの光るものがあったのではないかと失礼ながら勝手に思っております。
今回の台詞にあたり、私の中でデスボイス、というのは歌の中だけでの物でしたのでただ叫んでいるだけの親御様の想像と違ってしまう所がありましたら申し訳ございません。
私は、この無彩色の神を通して自身の技術向上に繋げる事が出来ればと思っております。
ですので、親御様、主催者様からの指示があればきちんと対応していくつもりです。
ですが、だからといって全てを親御様、主催者様に頼み自分はただ声を乗せるという事はしないです。
フィーテちゃんの過去や心情を理解した上で互いに意見などを交換して、一緒にフィーテちゃんを作って行きたいです。(上から目線だと感じたら申し訳ございません🙇♀️)
長々と書いてしまい申し訳ございません、お堅い書き方になっておりますが選ばれた際には楽しくフィーテちゃんを演じて行ければと思っております、!
①①フィーテ(アリストテレス) 13/♀
https://twitter.com/niloj192514_qeo/status/976021483339137024?s=21
かなりのロリボだが、一方でデスボイスも出せると良い。
自分より上の人には犬のようになつき敬語で話すが、自分より下だと感じるとすぐに見下した態度で接する。
「私はフィーテです!……って、いや、それより、先生の話を聞いて下さい!!!
先生は本当に凄いんですよ!!なんてったって、"伝説"ですからね!!!」
「考えてもみて下さいよ、自然には欠点の1つもありません!
神様がこれを創り、支配しなかったとして、他の誰ができるっていうんですか!!」
「…うるさい…っ!!!!!
先生と違っていたとしても決して曲げなかった神様の存在を…あんたなんかに曲げられるわけないんだから…!!!!
だって……こんなの……っ…こんなのっ………!!!
私がずっとバカだったみたいじゃない!!!!」
「はっはーん。さてはあんた新入りね?
ふふん。…つまりは!私の!!"後輩"ってことね!!
さぁ!我慢せずに、スペシャルキューティープリンセス、フィーちゃん様と呼ぶといいわ!!!」
「へぇぇ〜…、あんた、わたしに逆らおうっていうのね…???
バカなこと言ってんじゃないわよ…
他の誰が許したって、この私だけはぜぇ〜ったいに許さないんだから………
少なくとも、タダで済むなんて思わないことね…!!!」
(高圧的に脅すイメージ。普段のかわいい姿は見る影もなく、思いっきりデスボでお願いします。真っ黒に。)
[課題曲]
・再教育
https://nana-music.com/sounds/03bc8f66/
・かなしみのなみにおぼれる
https://nana-music.com/sounds/03bc3740/
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