ゆれる
田我流
ゆれる
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「今日は残りの人生の始めの1ページ
まだまだやりたいことが山積みさ♪」
「歌詞」
この心がゆれる時がある
それはバイト帰りのサンセットだったり
本の中に答えを見つけた時だったり
季節の変わり目を感じた時だったり
またはステージの上でハイな時だったり
好きな娘とまったりな時だったり
たまたまDigした1枚のvinylだったり
感動して頬伝う涙だったり
生きてるって実感味わうその瞬間
ほんの一瞬、その一瞬を求めて
猫みたいなbitch追いかけるのに必死
人生の魅せる美しきワンシーン
そのまた不思議なパートに魅せられ
とどのつまり夢から夢へと綱渡り
社会から見れば窓際の人
でもいつに生まれても俺は俺だと
時代に合わせ呼吸するつもりはなく
人であることを選び、求めるluv
doorsのようにlight my life
あのjazzmanみたいにnever retire
音の中に生きると決めたこの人生
まだまだ未熟で俺は小せえ
でもどうせやるならばこのまま挑戦
誰かがゆれる為の曲を書こうぜ
今日は残りの人生の始めの1ページ
まだまだやりたいことが山積みさ
its the history called book of luv
I just release myself to go up above
いつものいつものこの道を歩いて行こう
人種も政治も宗教もいらないとこ
ステージへと続く俺のこの道を
swingしてbapしてhipしてhopだろ
俺はイカれた音楽家無二のmilestone
beatのconductor果てるまでsinger song
咲かそう枯れ木に花を
踊ろう時には土砂降りの雨に打たれて
早すぎて流されがちな日々にふと
何もかも変わっちまいそうな気がするけど
そんなときほど心に太陽を
なるようになるさと言い切れる勇気を
ゆれる風にゆれる明日にゆれる分からずに
だけどたゆまずにlets get it on~
バラ色の日々遠回りでも
悪かない別に
悪かない別に、、
ゆれるゆれる
胸が胸が
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