【Imaginary friend】②※SE
ヒロ志
【Imaginary friend】②※SE
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※SE入れたサウンドです。
香「『でも、そんな流れ者でも住まわせてくれるだなんて、変わらず良いママ』ですって?
ありがとー♥️嬉しいわぁ♥️今日は呑み代サービスしちゃうっ♥️♥️」
(※ガッシャーンと何かの落下音。)
香「ちょっ……この音…、いい加減にしてっ!!」
(※階段から、上の部屋に行く。)
香「理依っ!!」
理依「あっ、ごめんなさ~い……なんだか分からないけど、とても大事そうなジュエリーボックス、落ちてくるピンを弾いて落っこちゃって、この有り様。
許してぇ~(^人^)」
香「……アンタってヤツは……」
理依「あっ、ママ!?今日着てる服、この前ビルに入ってる洋品店で売ってた服に似てる!お洒落ですねぇ!!
今のお顔と絶妙にマッチしてて吐き気がする程、似合ってます!」
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