ーーー屋上で靴を脱ぎかけた時に
叫んでます。音量にはお気をつけください(汗)
想いを込めつつ安定してうまく歌うのは難しい、、。
結構前にあげようとしてやめたのをup
改めて聞くとそこまで悪くなかった(笑)
同時の私は少し病んでて、この曲にその想いをうまく乗せられないのが悔しかったのかもしれません。
今は病んでないからなあ。病み具合はこれくらいでいいのではと思いました(笑)
歌詞ーーーー
わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に
三つ編みの先客に 声をかけてしまった。
「ねえ、やめなよ」
口をついて出ただけ。
ホントはどうでもよかった。
先を越されるのが なんとなく癪だった。
三つ編みの子は語る。
どっかで聞いたようなこと
「運命の人だった。どうしても愛されたかった。」
ふざけんな そんなことくらいで
私の先を越そうだなんて
欲しいものが手に入らないなんて
奪われたことすらないくせに
「話したら楽になった」って
三つ編みの子は、消えてった。
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コメント
2件
- 夕宮燈琴
- わたしゃあぁあああ、表現力と歌声が突き刺さる……凄い…。