ヒロ志

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Imaginary friend③ ンキ「僕も流れ者なんです……」 香「……そう。どこからいらしたの？」 ンキ「言わなければなりませんか？見知らぬ相手には深く首を突っ込まない方が身の為ですよ……？」 香『嗚呼っ♥️なんて、ミステリアスな坊やなのっ！？』 「ワ・タ・シ…嫌いじゃないわぁ♥️」 ンキ「……どうも」 理依「じゃあ、私と仲良くしようっ！ンキくんっ。同じ流れ者同士……」 香「ちょっと！なんでアンタが彼の名前を知ってるのよっ？！ワタシっ、まだ聞いてないわっ……うっ…😭(※ショック)」 理依、ンキ『ハっハっハっハっ(笑)』←※馬鹿にする様なケタケタした笑い声。