まの♬*.+゜

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滑舌悪い…(๑╹ω╹๑) ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ 言いやすい声音で 「生きることに恐怖を覚えた。だけど死ぬ勇気もなくて、どうしたら良いか分からない日々の中。時々記憶が飛ぶことが増えた」 無邪気な声音 『死にたいくせに死ねないなら、あたしに時間を頂戴？やりたいことがいっぱいあるの！…それに…人と、関わってみたい」 ぶっきらぼうな、どこか不機嫌そうな声音 【人なんかどうだっていいだろ。所詮自分ありきな奴が多いんだからよ。なら、俺だって好き勝手するぜ？】 柔らかな、穏やかな声音 《心配しなくて良いのよ？生きている、それだけで凄いことなんだから。無理に頑張らなくていいわ。》 「記憶が全て繋がった時、何ヶ月経ったのか自分は分からなかった」 どこか客観的な、抑揚を抑えた声音 ［私は人と関わらない代わりに皆さんが見たこと、聞いたこと、それら全てを皆さんへ伝達します。その方が、色々と知ることが出来ますから］ 【俺は好き勝手やってきたけど、周りの把握能力に長けてるらしいから、俺が指揮を取ろう】 『行動力はあたしが高いみたいだから、あたしが外に出るね』 《私は外では何も出来ないけれど、周りの調整が得意だから皆がここで上手く過ごせるように立ち回るわね》 「そんな彼らも、私も知らない時間があった。ただ一人を除いては」 明るいけれど狂気を含んだ声音 “人も、関係も、私自身も！みんな壊れて、消えちゃえば良い！それが私の望みなんだから‼︎‼︎” 泣くのを堪えるような声音 ｛もうやだ、どうして私は、ここにいるの？どうして今、こんなに辛いの？誰か、助けて。｝ ［かの二人が出てくる兆候がありますね……。さりげなく誰かに頼らないと、また主人格が引きこもりそうです。］ 「ある日、ようやく自分がおかしいことに気づいて、でも、どうしようもないくらい安心した。だって……」 ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ #複数声劇 #一人声劇 #多重人格 #夜台本