nana

応募用セリフ
361
4
コメント数0
0

課題セリフ(副主催のつぶやき入りです!) 和泉一織 「どんな状況になっても、 IDOLiSH7にしがみついている覚悟が、二階堂さんにはありますか?ないなら、言ってください。メンバーにどれほど罵られたとしても、私があなたを追い出してあげます。 あなたがIDOLiSH7に執着できるなら、どんなことが起きても、先手を打って戦います。」 「あなたと同じレベルの歌唱力があって、あなたよりスタミナがある健康な人がいたとしても。私はあなたをセンターに選びました。それだけの価値が、あなたにはあるからです。IDOLiSH7のセンター、七瀬陸さん。」 ~副主催のつぶやき~ 一織の淡々とした話し方がとても好きです。早口だけど落ち着いてるというかなんというか。IDOLiSH7愛を感じますよね😌 二階堂大和 「マネージャーばっかり、矢面に立たせるわけにはいかないっしょ。これでも一応リーダーって呼ばれてるし。泥除けだと思って、隣に立たせておいてくれりゃいいよ。」 「あんな悲しそうな顔、見たことなかったのに、...っ突き飛ばして、出てきちまった...あの人が言う通りだ。俺は...愛されたいのに、愛される努力をしない...そんな自分を恥ずかしがってるだけの...最低な人間です...。」 ~副主催のつぶやき~ 普段はめんどくさそうにぽろりんと話すけど、なんなのシリアスになったらめっちゃ間をあけて感情こもりっしゅせぶん...。 四葉環 「新しいグループ名が欲しい。IDOLiSH7は、7人の俺たちの名前だから。あいつらが揃ってから、IDOLiSH7を名乗りたいから。」 「そんなわけねえじゃん! そーちゃんちは、そーちゃんにひどいことしたんだぞ!なんで話し合ってやらなきゃいけねえんだよ! 今後のためなんてねえよ!子供のためにならない親なんて、いくらでもいるよ!」 ~副主催のつぶやき~ ゆっくり話してきちんと気持ちを伝えてくれる環くん。必死で純粋なのがいいね。 逢坂壮五 「僕のせいで、父さんが笑われてるならすみません!だけど、いつか、笑われないような存在になってみせます!だから、どうか……。認めてください。僕を……。 叔父さんを。叔父さんが愛したものを。 認めてください!」 「うん……。ありがとう。 僕を支えてくれて、僕に好きなことをさせてくれて、どんな時にも、笑ってくれてありがとう。自分で選んだ道だから、責任って言葉の重さも今は心地いいよ。」 ~副主催のつぶやき~ the優男。喋り方とか何もかもが優しい。今にも泣き出しそうだけど芯の通ったあの、、あの...!!!(語彙) 六弥ナギ 「ここにあるミュージックボックスに、コインはいりません。聞かせて、と誰かが言えば、何度でも蘇ります。月が満ちるように。朝日が昇るように。ワタシたちのハートビート、決して、決して、絶えることはありません。」 「ワタシは同意できません。 見せたくない自分が、本当の自分なら、 それは自己の抑圧です。 非常に不健康な行為です。 ありのままの姿でも愛されることを 何故、疑うのですか?」 ~副主催のつぶやき~ かっこいい事を当たり前にどストレートに心に響く感じに言ってきやがる。 なんか、嘘つけなくなる感じ?見透かされてる感じ?ヒエッ 八乙女楽 「おまえ、なんのためにド真ん中立ってんだよ。そいつら、もっと高いとこにつれてくためだろ。」 「俺たちは今を夢見てる。身を焦がしながら、情熱を抱えて走ってんだ!この道は誰にも邪魔させない。いいか、九条。あいつはお前のゼロじゃない。俺たちTRIGGERの九条天だ!」 ~副主催のつぶやき~ かっこいい!これは決め台詞のようにバシッと言ってもらいたい!!バシッと!惚れちまうぜ!! 九条天 「ボクのファンでいること、いたことを後悔させたくない。いつか、ボクから他へ興味が移って、ボクのファンを止めることがあっても、ボクを応援していたこと、ボクに時間を費やしていたことは、楽しいものだったと、笑っていて欲しい。」 「...ボクがちゃんと終わりにするから。 ちゃんと、キミに理を返す。約束するよ。 あの人の夢は終わらせなきゃいけない。 ボクがゼロになる。」 ~副主催のつぶやき~ あああ😭決意と優しさがみえみえだ😭これは自分が1番正しいと自信を持って台詞ふいてくださいしんどい... 十龍之介 「俺は人前で一度も手を挙げたことはない。芝居以外で怒鳴ったことさえない。TRIGGERの十龍之介は、街中で取っ組み合いをするはずがない、セクシーで優しいお兄さんなんだよ。」 「俺たちはずっと一緒にやってきた仲間だ!互いのミスをカバーしあって、嬉しい時は一緒に喜んで、ここまで来たんじゃないか!俺は友達だと思ってるよ。もっと、強い絆だって感じてる。」 ~副主催のつぶやき~ これは自分の生きてきた道を信じきってる感じというか、正しい!!不正解なんてしらない!!信じてるー!て感じで...(?) 百 「アイドルを苦しめるのはいつだって、好きの感情なんだよ。」 「オレだって、オレの好きがユキを苦しめてることわかってるよ! それでも、ユキの方が年上なんだから、1個ぐらいわがまま聞いてくれたっていいじゃんか...!」 ~副主催のつぶやき~ ずっと自分より相手だったのにわがまま言いやがったしんどい。どこか遠慮がちだけど、前をしっかりみてるような、、そんなももがすきです 千 「よく考えてみろ……。僕は相方に庇われて、相方にとんずらされた男だぞ。 相方の犠牲なんて、トラウマレベルでNGに決まってる。よくもそんな鬼畜な提案が出来るよ……。」 「モモはたった5年でトップアイドルになって、仕事仲間からの信頼を築き上げた。 モモだから、Re:valeは売れたんだよ。Re:valeを愛し続けた気持ちは、多分、僕も万も、モモにはかなわない。」 ~副主催のつぶやき~ モモがいなくなったら僕はおわりだモモがいてくれたらーー!!!という長年の愛をぶちかましましょう✋ #IDOLiSH7

partnerパートナー広告
UTAO
0コメント
ロード中