歌詞•*¨*•.¸¸☆*・゚ 五月の柔らかな陽射しが跳ねるテーブル その向こうに笑顔の君 紅茶を手にして 街並みを背にして 1枚の絵画のよう オレは見てる言葉もなく 心を奪われて あれは君 15の春 涙浮かべて 家を出るオレを許さず 唇噛んでた 言葉を探したけれど すべて的外れで ドアを閉じて 息が出来ず 舗道に崩れ落ちた #アキ浜田省吾 #アキ浜田省吾伴奏 #アキ伴奏