
【短編小説】夏祭り⑫
古畑 時雄(Tokio Furuhata)
【短編小説】夏祭り① https://nana-music.com/sounds/04376cf4/ 【短編小説】夏祭り② https://nana-music.com/sounds/03c1b292/ 【短編小説】夏祭り③ https://nana-music.com/sounds/03ee0474/ 【短編小説】夏祭り④ https://nana-music.com/sounds/03f6a953/ 【短編小説】夏祭り⑤ https://nana-music.com/sounds/03f82b68/ 【短編小説】夏祭り⑥ https://nana-music.com/sounds/03f9abc0/ 【短編小説】夏祭り⑦ https://nana-music.com/sounds/03fa6a4e/ 【短編小説】夏祭り⑧ https://nana-music.com/sounds/03fb2849/ 【短編小説】夏祭り⑨ https://nana-music.com/sounds/03fbee3b/ 【短編小説】夏祭り⑩ https://nana-music.com/sounds/03fd8e64/ 【短編小説】夏祭り⑪ https://nana-music.com/sounds/03ff66e4/ 【短編小説】夏祭り⑬ https://nana-music.com/sounds/0400cea5/ 【短編小説】夏祭り⑭ https://nana-music.com/sounds/0401b292/ 【短編小説】夏祭り⑮「最終回」 https://nana-music.com/sounds/040298c1/ 【短編小説】夏祭り⑫ 八代神社まで辿り着いた僕とサツキは、ユウタが待つ八代神社の一本杉へと向かおうとした。するとサツキは僕に向かってこう言ったのだ。 「ハヤトくん。私は大丈夫だから、先に行って…」 こうサツキが僕に言うと、僕はサツキにこう言い返した。 「サツキ… サツキひとりにして、置いて行けないよ…」 そう僕はサツキに言ったのだ。するとサツキは僕に申し訳なさそうに、こう言葉を発した。 「でも… ユウタくん、待たせちゃてるし…」 こんな言葉を僕はサツキから投げ掛けられたのだ。僕はこの言葉を聴いて、サツキに向かってこう言った。 「サツキ… 今日の花火大会ここから、ふたりで観よう…」 そう僕はサツキに言葉を掛けたのだ。サツキは心配そうに僕にこう言い返した。 「ユウタくんとの約束、大丈夫なの?」 こうサツキが僕に言うと、僕はスマホをポケットから取り出しユウタに電話したのだ。そして僕はユウタとこんな会話をした。 「もしもし、ユウタ。ハヤトだけど、ちょっとお腹が痛くて…」 こう言って僕はユウタとの約束を断ったのだ。そして僕とサツキは八代神社の境内から、二人で花火を観る事になったのであった。 つづく… 【短編小説】ハロウィンパーティー①〜⑮完結済(朗読劇) https://nana-music.com/playlists/2444969/ 【短編小説】夏祭り①〜⑮完結済(朗読劇) https://nana-music.com/playlists/2223311/ 【作家】 小説・物語・童話・絵本・詩・和歌・俳句・絵・唄(音楽) 《作品集》http://www.spiritualcare-cs.com ※詩・和歌・俳句(川柳)・絵など無料にて、ご覧頂けます。 ※物語も『二人称の愛』は電子書籍(Amazon Kindle)のUnlimitedにて30日間、無料購読でお読み頂けます。試読も、最初の数十ページ(全ページの10%程度)出来ますので、良かったらご覧ください。 #声劇台本 #声劇 #台本 #小説 #短編小説 #詩 #台詞 #セリフ #朗読 #古畑時雄 #TokioFuruhata #又三郎 #夏祭り
