nana

ただ君に晴れ
13
1
コメント数0
0

サビ 0:56~ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ #アコギ伴奏 #ただ君に晴れ #ヨルシカ #n-buna #まッきー

0コメント
ロード中