nana

アサガオの散る頃に
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ふと 歌詞 蝉時雨が僕の心に冷たく響く  太陽を濡らして  ねぇ ずっと今が茜色で染まり続ければ  夕も幸せだろう 夏が意地を張るほど汗ばんでゆく  この手じゃ君を繋ぎ止めておけない  あぁ 夜には消えてしまうの  恋によく似たアサガオの散る頃に

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