台詞
Unknown
台詞
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1.演じる方
→榛音(はるね)
2.グループ
→Mature🚺
3.キャラクターの設定
望月 碧乃 ( もちづきあおの )
【基本】
24歳、理系の大学院生(大学入学時一浪している)
身長158cm、趣味は読書
黒のロングヘアーで髪飾りの小さい青いリボンを着けている。
性格は平凡の一言に尽きる(陽になりすぎず、陰にもなりすぎず。合コンであれば数合わせに入る程度の立ち位置をキープしている)。
普段は明るく、よく友人の相談に乗るような優しい子。だが実際のところは"本当に心を許せる友人"が果たして自分にはいるのかどうか疑問に思っている
【過去】
現在関わる友人には秘密にしているが、名音楽一家の長女として生まれ、幼い頃からピアノを弾いてきた。幼少期こそ褒められ評価されてきたが、成長するにつれ才能は燻り、小学2年生になる頃には伸びしろのない自分より1つ下の妹が評価されるようになった。それからは何もかも妹と比べられ"出来損ないの姉と出来の良い妹"という見方に苦しめられる。有名音楽大学の入試に落ちてから本格的に親から見放され、一浪して普通の4年制大学に入学し一人暮らしを始める。(現在では親とはほぼ縁を切っており、少しの足し程度のお金だけが毎月振り込まれている)
小さい頃から出来損ないというレッテルを貼られて過ごし、物心ついた頃には親からの愛情は尽きていたため恋愛感情などに疎い。むしろ誰かと親しい関係になることで自分が出来損ないという事が相手にバレることを心の底から恐れている。
絶対に人前でピアノは弾かない。
妹がピアノを始めたきっかけが自分のピアノだったため後に苦しむことになったのは自分のせいでもあるため両親や周りを憎みきれず、根本には根強い自己嫌悪がある。
平凡な性格は陽陰はっきりしすぎて目立つことを避けるため意図的に演じている節がある
【家族構成】
母親(ヴァイオリニスト)
父親(トランペッター)
妹(ピアニスト)
4.企画でやりたいこと
→世界観の入れ替えが楽しそうです。
Matureメンバーで例に出すならタイムスリップネタで青春時代に戻っちゃった設定とか、異世界転生ネタで突然戦闘に…とか?
設定細々しすぎました。このくらいは最低でも考えないと役作りできないもので…恋愛声劇に使える設定はこの子の「人間関係へのトラウマを乗り越えさせてあげられる、良き理解者になってくれる人間が欲しい」部分にあると思います。よろしくお願いします
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