nana

桜色舞うころ
18
3
コメント数0
0

桜色舞うころ私はひとり 押さえきれぬ胸に立ち尽くしてた 若葉色萌ゆれば 想い溢れて 全てを見失いあなたへ流れた めぐる木々達だけが 2人を見ていたの 人ところにはとどまれないと そっと教えながら

0コメント
ロード中