nana

運命
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途中でいらん音入ってしまいすいません(笑) 偶然だった最後の最後であの日と同じ服 僕は遅れていった 見慣れない短い髪だった 気まずくてコーヒーで流し込んだ でも何故か味がしなかった 沈黙が続いてた その瞬間僕は悟った きっと終わりだったずっと分かっていた もう何も言わなかった ずっと怒鳴っていたじっと睨んでいた でも君は泣かなかった どうして終わりだけわかってしまうんだよ

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