nana

アカツキの詩
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珍しくスキマ(´・∀・`)! この歌好きなんだよなー! もう ずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような 感じで 天井を見つめながら 君の温度を 思い出していた 多くを 欲しがったら 揺らぐ バランス 崩した向こうには 僕らの抜け殻 と 闇 本当に堕ちていったなぁ 起き上がるのも イヤになるよな 大切にしたくて 言葉で縛って がんじがらめ 絡まった中には 君の影も 見当たらない 守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ ただ 君がいればいいのに こらえ切れず こぼしていた 夜が 少し 遠くなっていた

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