【声劇】一騎当千の護り

☆つばき ×　★甘乃暖

#台本 #声劇 #戦闘 #こなりずむ #掛け合い #コラボ #コラボ募集 【あらすじ】 秋津島皇国軍、伍長・螺良と交戦する、フェイ・クルハッツ中尉。かなりの重傷を負い、とどめを刺される寸前、目の前に現れたのは…......。 ★螺良(ツブラ) ☆アダウィン・シェーンベルク - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ★「秋津島(ｱｷﾂｼﾏ)の猿に、帝国の精鋭が殺されました...。なんて素晴らしいエンディング...。ッ！？」 (1:22~) SE:氷結魔法 ★「わぁ♡あはっ♡最ッ高！！！！！」 ☆「うちの者が世話になったようだな。」 ★「アダウィン...シェーンベルク！！！あなたにとっても会いたかったァ...！うふふふふ、あははははは！！！！！」 (1:03~) SE:銃声 (SEに被せながら) ☆「こちらオウル06(ﾏﾙﾛｸ)。座標ベータにて敵と交戦中。ボギーを威力偵察と推定す。」 ★「この状況下で現状報告だなんて、律儀な男♡その子のことは報告しなくていいんですかぁ？死にますよ♡」 ☆「愚問だな。そんなことで朽ちる我らだと思ってか？」 ★「あははっ♡楽しいですねぇ！少佐殿ー♡まだまだまだァ、銃弾の雨は降り注ぎますよー！！」 (0:37~) SE:銃弾 ☆「猿は頭を使えないのか...。数撃てば当たるという発想が国力を物語っているな。」 ★「どこまで逃げ遂(ｵｵ)せるつもりですかぁ？」 ☆「これが逃げているように見えるとはな。」 (分身したアダウィンと本体のアダウィンが同時に喋るので、出来れば2重で録音してほしいです。) ☆「一斉射撃だ、山へ帰れ。」 ★「ぐぁッ！！」 (0:15~) SE:爆発音 ☆「まさか"自分が放った銃弾"で迎え撃たれるとは思ってもなかっただろうな。」 (無線で伝えるように) ☆「ルンヘック、衛生兵を用意しろ。最優先でだ。」