キャラ詳細
オリジナルダンガンロンパ-Eden of the cage -
キャラ詳細
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《超高校級のダンサー》
[名前]猪巳 悠牙 (イノミ ユウガ)
[性別]男
[才能]超高校級のダンサー
[才能の詳しい説明]4歳の頃に日本、それから半年後に世界のダンスコンクールで優勝。今では世界各地に神出鬼没に訪れてはダンスを披露しているという。
[性格]明るくとにかく元気一杯で、幼い少年がそのまま大きくなったような性格。ダンス(と若干スポーツ)の才能は飛び抜けているが、その他はあまり得意じゃなく、所々抜けている。じっとしている事が苦手で常に動いていたいタイプ。律曰く『ダンス馬鹿』。
[身長]175cm
[体重]67kg
[一人称]オレ様
[二人称]名前呼び捨て
[三人称]オマエら
【同意】オレ様もそれに賛成するぜ!
【反論】それはミスステップだな!
【逆上】オレ様は犯人じゃねーよ!
【論破】それは違うぞ〜?
【日常】オレ様は猪巳 悠牙だ!世界一有名なダンサーとはこのオレ様のこと!よろしくな!わははっ!
[その他]幼い頃から体を動かす事が好きで様々なスポーツに取り組んでいたが、ある日とある有名ダンサーのダンスを見て感動し自らもダンスに熱中する様になる。するとみるみる頭角を現しついには天才ダンサーとまで言われるようになった。いつか自分のダンスで世界中の人を笑顔に出来たら、と密かに夢見ている。
《超高校級の俳優》
[名前]亜玖 慧都 (アク ケイト)
[性別]男
[才能]超高校級の俳優
[才能の詳しい説明]数多くのドラマや映画に出演している今最も話題の俳優。俳優以外にもモデル活動などもしており、『今最も忙しい芸能人ランキング』や『今最も人気な芸能人ランキング』など、他にも多数のランキングで1位を獲得している。
[性格]プライドが高く負けず嫌い。若干暴虐無人な面もあるが実際は不器用なだけで、本当はプライドを守る為の努力を欠かさぬ努力家で割とストイック。その為努力が出来ない人間は嫌い。口が悪い。
[身長]180㎝
[体重]62kg
[一人称]俺
[二人称]男子:名前+くん、あだ名 女子:苗字呼び捨て
[三人称]アンタ達
【同意】まぁ普通はそうだよねえ
【反論】ちょっと意識が足りて無いんじゃない?
【逆上】だーかーら!俺じゃないって言ってんじゃん!うっざいなぁ!
【論破】それは違うでしょ
【日常】俺は亜玖 慧都。いくら芸能に興味無いとはいえ、名前くらいは聞いたことあるんじゃない?……って、ちょっと、馴れ馴れしくして良いとは一言も言って無いんだけど?
[その他]実はテレビなどでは”爽やか好青年”などといったイメージで売っている事が多く、本人もそれについては「そっちの方が売れそうだし」と気にしていないが、その変わり様は別人かと思う程。若干女子に厳しかったりするのは大体3人の姉の影響。
《超高校級のヴァイオリニスト》
[名前]叶路 爽 (カナジ ソウ)
[性別]男
[才能]超高校級のヴァイオリニスト
[才能の詳しい説明]幼い頃からヴァイオリンの腕は確かで、常にコンクールなどでは周りから一目置かれる存在であった。現在は世界中の有名オーケストラや重鎮などからも来る助っ人や仕事のオファーなどを主にこなしている。
[性格]温和で優しいが故に物事を頼まれたりするとあまりハッキリと断れない性格。自身の意思表示が得意でなくヴァイオリンに関する事以外は基本的に消極的。だがある意味で1番の常識人でもある。
[身長]179cm
[体重]60kg
[一人称]僕
[二人称]苗字+くん、さん
[三人称]君達
【同意】僕もその意見に賛成かな
【反論】それは少し違うかな…
【逆上】僕は違う!信じてくれ…!!
【論破】それは違うよ
【日常】僕は叶路 爽です。えっと…ヴァイオリン以外、特に取り柄とか無いんだけど…それでも仲良くしてくれると嬉しいな
[その他]もともと有名演奏家であった両親から英才教育を受けて来たがその血筋も相まってかやがて神童とまで呼ばれるように。だが、本人は両親からの『教育』という名の縛りを嫌がっている。
《超高校級の画家》
[名前]描堂 楽来 (ビョウドウ ラク)
[性別]男
[才能]超高校級の画家
[才能の詳しい説明]幼少期に描き上げた絵が日本の絵画界の重鎮達の目に留まり数多く表彰された。今は個人の展覧会を (唐突に) 開いたりしているがその入場券は発売から1分未満で売り切れる事もザラ。
[性格]アイデアが思いつけばどんな場であろうとすぐさまその場で創作を始めるなど、自由奔放で何にも縛られない自由人。また極度の気分屋で、描きたい時に描きたい物しか描かない。自称『年寄り』で、どこか年寄り染みた喋り方をする。
[身長]186cm
[体重]66kg
[一人称]ワシ
[二人称]名前+くん、(嬢)ちゃん、または呼び捨て
[三人称]お主ら
【同意】お主に賛同しようぞ
【反論】今、ちょいと筆を誤ったな?
【逆上】ワシみたいな年寄りに人は殺せんよ
【論破】それは違うのではないか?
【日常】ワシは描堂 楽来…。ふむ、一応は画家じゃな。まぁよろしく頼むぞ、若造よ
[その他]実は同じく画家志望の弟が居るが優秀な兄である楽来と常に比較され続けて来た結果か、楽来本人は可愛がっているが弟からは毛嫌いされておりもう何年も会っていない様子。弟に嫌われてる事を本人は結構気にしている。
《超高校級の???》
[名前]朔羅 律 (サクラ リツ)
[裏情報]???(詳細は決定した声優様にお伝えします)
[性別]男
[才能]超高校級の???
[才能の詳しい説明]才能に関しての記憶が無い
[性格]口調は割と明るいがどこか気怠げな喋り方と態度を見せる。捜査時などは細かい点によく気がつくが、日常では自らの才能が分からない事を「気にしない」と言ったりなどから彼の大雑把な面や、他にも周囲に対して無関心な様子なども伺える。
[身長]172cm
[体重]54kg
[一人称]俺
[二人称]基本苗字+くん、ちゃん、気に入った人のみあだ名
[三人称]○○くん(ちゃん)達
【同意】俺もそれに賛成だね〜
【反論】それはな〜んか違くない?
【逆上】どうしても、俺を犯人にしたいんだね?
【論破】それは違うねぇ
【日常】俺は朔羅 律。ん?才能?あー…なんか俺、自分の才能とか覚えてないんだよね。まぁその内分かるだろうし気にしてないけど〜。…だから君も、気にしないでね?
[その他]様々な一面を見せる律だが、どの律が本当の彼なのかが垣間見えるような場面は少なく、何処と無くミステリアス。
《超高校級の庭師》
[名前]緑葉 整太 (リョクハ セイタ)
[性別]男
[才能]超高校級の庭師
[才能の詳しい説明]とある資産家の家で働く庭師。広い庭に咲き誇る四季折々の植物達を主人の要望やテーマに合わせ整えているうちに、どんな無茶振りやお題にも応える有能な庭師、と有名になった。
[性格]クールで無口、顔付きや体つきだけでなく常に真顔の事からついつい怖がられがちだが実は感情を表に出すことが苦手なだけで本来は義理堅く真面目なしっかり者の頼もしい兄貴分。慣れればよく世話を焼いてくれたりする。
[身長]192cm
[体重]76kg
[一人称]オレ
[二人称]苗字呼び捨て
[三人称]お前達
【同意】その意見に賛同しよう
【反論】手入れが必要だな
【逆上】…オレを疑っているんだな
【論破】それは違うぞ
【日常】緑葉 整太。しがない庭師だ。…こんな顔をしてるせいかよく怖がられるんだが、まぁ気軽に声をかけてくれて構わない。よろしく頼む。
[その他]口にはしないが本当は体の弱い妹がおり、整太が庭師となったのはその妹の入院費やらを払う為。その為生粋のお兄ちゃん気質で困っている人を見ると放っておけない。閉じ込められてから密かに、1人でいる妹の事を心配している。
《超高校級の執事》
[名前]尽身 蒼 (ツクミ アオイ)
[性別]男
[才能]超高校級の執事
[才能の詳しい説明]《超高校級の令嬢》 城ヶ崎涙依専属の執事で、彼女の身の回りの全ての世話を1人で行なっている。執事といえど、あくまで彼女にのみ仕えるつもりで、指示がない限り他の人に仕えるつもりは無いらしい。
[性格]いつも微笑を浮かべており、どんな相手にも常に敬語を使う。柔らかい口調と物腰で一見良い執事又は普通の礼儀正しい少年の様だが、丁寧な言葉の中に時より毒を混ぜたりするなど執事らしからぬ一面もある。
[身長]173cm
[体重]61kg
[一人称]僕
[二人称]苗字+様
[三人称]貴方(貴女)方
【同意】賛成致します
【反論】どうやら躾がなっていない様ですね
【逆上】僕は犯人ではございません
【論破】それは間違っておられます
【日常】僕は尽身 蒼と申します。僭越ながらも涙依お嬢様専属の執事を務めさせて頂いております。…あぁ、あくまで執事といえど、僕はお嬢様のご命令が無い限り他の方々に仕えるつもりはありませんので…ふふ、どうぞよろしくお願い致します。
[その他]数年前に両親が亡くなっており、孤児となって1人街を彷徨っていた所を涙依に拾われた過去がある。その為涙依に絶対忠誠を誓っている。
《超高校級の葬儀屋》
[名前]黒月 斬隼 (コクゲツ キハヤ)
[秘密など]本当の才能→超高校級の殺人者
[性別]男
[才能]超高校級の葬儀屋
[才能の詳しい説明]出身地の環境上、誰かや何かを弔う事が多くそれを繰り返しているうちに葬いの技術が身に付いた (という嘘)
[性格]あまり他人と関わらず基本的に一匹狼でいたいと思っているが、実は人といるのは嫌いじゃ無く、かなりのツッコミ気質。口数はそんなに多く無いが意見や言いたい事はハッキリと言う。『葬る』が口癖。
[身長]162cm
[体重]57kg
[一人称]オレ
[二人称]苗字呼び捨て
[三人称]お前ら
【同意】それにはオレも賛成だな
【反論】あまりふざけていると葬るぞ
【逆上】余程葬られたいんだな?
【論破】それは違うだろ
【日常】オレは黒月 斬隼。…はは、葬儀屋なんて縁起悪いだろ?だからオレには近寄るな。…は?ち、小さい!?葬るぞ!?
[その他]ある貧困地域のスラム生まれで、小さい頃は碌に食べ物も口に出来ぬ様な環境で育った。故に背が小さいのは仕方ない事なのだが、本人はとても気にしており地雷となっている。また、殺人者となったのはそんな環境の中で生きる為のお金を稼ぐ為。
《超高校級のパティシエ》
[名前]柚木 千沙兎 (ユズキ チサト)
[性別]女
[才能]超高校級のパティシエ
[才能の詳しい説明]実家のお菓子屋で小さい頃から両親と共にお菓子作りを行いながら育ち、6歳の頃に全国製菓コンクール優勝、その後留学し今では知る人ぞ知る天才パティシエとしてひっそりとマイペースに活躍して居る。
[性格]のんびり屋でマイペース。お菓子が大好きで常に何か甘い物を食べたがる。良くも悪くも空気が読めない為平気で酷な事を言ったりする時もある。
[身長]160cm
[体重]47kg
[一人称]千沙兎
[二人称]あだ名
[三人称]キミたち
【同意】千沙兎もさんせ〜い
【反論】お砂糖が足りてないみたいだね〜
【逆上】…ほんとに千沙兎じゃないんだよ?(怖め)
【論破】それは違うと思うよ〜?
【日常】千沙兎は柚木 千沙兎っていうの。お菓子作りが得意なんだ〜。…そうだ〜、お近づきの印に、千沙兎にお菓子ちょ〜だい〜…?
[その他]材料や設備、お菓子を見るといつでも食べたく・作りたくなってしまう為か常に泡立て器を携帯、よく顔や髪にクリーム等が付着していたり甘い匂いがしたりする。実はお菓子の事以外は基本どうでも良く、気にしていない。
《超高校級の秘書》
[名前]密日 詩音 (ミツビ シオン)
[性別]女
[才能]超高校級の秘書
[才能の詳しい説明]初めはある人物の秘書をアルバイトの様な感覚で務めていたが、その優秀さからあらゆる界隈の大物を含む様々な人々から秘書の依頼が殺到するようになった。複数同時進行などもザラになった今では、自分の仕事に誇りと責任を持ちながら活動している。
[性格]記憶力が良く機械のように正確で無機質な性格。その為下手な誤魔化しなどは通じない。あまり自分の感情などを表に出さず、常に他人の為に動く。基本的に仕事以外の事では無口で、喋らずただその場に居ることが多い。
[身長]174cm
[体重]51kg
[一人称]ワタシ
[二人称]名前+さん
[三人称]アナタ達
【同意】賛成します
【反論】無駄な議論でしかありませんね
【逆上】ワタシを疑う根拠はあるのですか
【論破】それは見当違いです
【日常】ワタシは密日 詩音といいます。 秘書としての感覚を忘れぬ様、此処で過ごす間は僭越ながらも皆様の秘書を務めさせて頂きたいと思います…故に、御用がありましたらお気軽にお申し付けください。
[その他]意外と向上心が強く、難しい依頼ほど燃えるタイプ。また自身がこういった性格の為いい加減で不真面目な人は苦手だが一生懸命で真面目な人は尊敬しよく慕う。また後輩や部下には厳しくも良い指導者となる。
《超高校級の歌手》
[名前]唄雨 奏 (ウタウ カナデ)
[性別]女
[才能]超高校級の歌手
[才能の詳しい説明]中学の時先輩の紹介で入ったバンドでボーカルを務め、そこで才能が開花。先輩の卒業を機にバンドは解散になったがその後も密かに1人で歌っている所を今の事務所にスカウトされた。現在は大人気歌手として音楽の世界を中心に幅広く活動している。
[性格]優しく明るいしっかり者。混乱する皆に声をかけたり鼓舞したりと16人の中でもかなり良心的なムードメーカー。自分が歌うのも他人の歌を聴くのも好きでやたら他人に歌わせたりする。
[身長]167㎝
[体重]48kg
[一人称]あたし
[二人称]苗字+くん、さん
[三人称]君たち
【同意】あたしも賛成かな
【反論】それは正しくないよ
【逆上】あたしは犯人じゃないから
【論破】それは違うよ
【日常】あたしは唄雨 奏。歌手として活動してるんだ。えへへ、あたしの歌が聴きたかったらいつでも言ってね?喜んで歌うから!
[その他]実は”他人から忘れられること”を恐れており、自分が歌うのをやめたらすぐに皆から忘れ去られてしまうのではないかと心の中でどこか怯えている。その為単純な好意だけでなく、普段も”忘れられない様に”歌に触れていたいという思いからも、いつもの行動が生まれている節もある。
《超高校級の文芸部》
[名前]綴鐘 永遠 (ツヅカネ トワ)
[性別]女
[才能]超高校級の文芸部
[才能の詳しい説明]所属していた文芸部の出し物として文化祭で出した作品が話題になり、その作品を手に入れる為だけに文化祭に訪れる人も続出した。その後文芸コンクールでは見事に最優秀賞に輝き、特にその繊細な文や世界観がその界隈の重鎮達に高く評価された。
[性格]大人しく常にどこかビクビクしている。人見知りで特に初対面の人間相手だとちゃんとした会話すら苦労することも多々。だが、人とのコミュニケーションが苦手な反面、元々の優しい気質からか動物などにはよく懐かれる。
[身長]164cm
[体重]46kg
[一人称]わたし
[二人称](男子)苗字+さん、(女子)名前+さん、ちゃん
[三人称]○○さん達
【同意】わ、わたしも賛成です…!
【反論】そっ、それは…違いませんか?
【逆上】どうして…わたしを疑うんですか…?(暗めに)
【論破】それは違う…と思います…!
【日常】わっわたしですか…!?えっえっと、わたしは綴鐘 永遠といいます…。文芸部に所属してて…その、物語は読むのも書くのも好きで…ってあああ違う…!えと、よっ、よろしくお願いします…!
[その他設定]実は他人に怯えて自らの意思を表現出来ない自分をとても嫌っており、また、こんな自身とは違う他人の姿に羨望の念と劣等感を抱いている節がある。
《超高校級の放送委員》 (※主催)
[名前]遥声 遠架 (ハルコエ トオカ)
[性別]女
[才能]超高校級の放送委員
[才能の詳しい説明]明るい放送から暗い放送、大事な放送まで何でもこなすと評判の放送者。だが本人が一番好きなの放送はお昼の放送らしい。
[性格]真面目で真摯な対応から、一見しっかりしてる様に見られるが実は所々抜けている節がある。だが本人はしっかりしてると思っている天然。
[身長]165cm
[体重]46kg
[一人称]私
[二人称]苗字+さん
[三人称]あなた達
【同意】私も賛成です
【反論】とてもお知らせ出来ませんね
【逆上】私は犯人じゃありません!
【論破】それは違いますよ!
【日常】ごきげんよう、私は遥声 遠架です。『私の放送でみんなが笑顔に』、をモットーに活動しています。ふふ、どうぞよろしくお願いしますね
[その他設定]彼女の所属する放送委員は実は校内でも有数の弱小委員会だが、遠架は放送委員の事を大事に、誇りに思っている。遠架が仕事を頑張るのも自らが注目される事で所属する放送委員にも目が向けられたらという思いからでもある。
《超高校級の茶道家》
[名前]茶ノ雪 静 (サノユキ シズカ)
[性別]女
[才能]超高校級の茶道家
[才能の詳しい説明]日本の伝統文化の一つ『茶道』の名門一家に生まれ、物心ついた時から様々な作法や伝統文化を教え込まれてきた。今では先代であった祖母が引退し彼女が一家の当主としてその仕事や茶道という文化を継承する為の活動を行なっている。
[性格]家柄と見た目の通り優雅で上品な性格。だがそれ故にマナーなどに厳しく礼儀等のなってない人には冷たい。その反面家族には内緒で漫才や冗談が好きだったりする一面も。
[身長]172cm
[体重]50kg
[一人称]わたくし
[二人称]苗字+さん、君
[三人称]あなた方
【同意】わたくしも賛成です
【反論】それは違いませんこと?
【逆上】わたくしが犯人だという証拠はありますの?
【論破】それは違いますわ
【日常】わたくしは茶ノ雪 静と申しますわ。古き良き伝統文化の1つ、茶道を継承する身としてこの名に恥じぬ行いを心得ておりますの…故に、あまり低俗な付き合いは出来ませんが、どうぞよろしくお願いしますわ
[その他設定]漫才や冗談などが好きだからといって特に庶民的なものに興味があるわけではなく、むしろ興味は薄い。また漫才なども面白くなければ興味がない。だが彼女自身の冗談などが面白いかと言われると実際は微妙なところである。
《超高校級の令嬢》
[名前]城ヶ崎 涙依 (ジョウガサキ ルイ)
[性別]女
[才能]超高校級の令嬢
[才能の詳しい説明]日常品や車、ファッションに貿易など他にも様々な分野で力を発揮している、世界的に有名な会社の1つである『城ヶ崎グループ』の社長の一人娘。本人も社長令嬢であると同時に次期社長の第1候補として既に城ヶ崎グループ系列の洋服ブランドやアクセサリー店などの経営を行っている。
[性格]落ち着いていて威厳と可憐さを兼ね合わせた正に令嬢といった性格…は演技で、本当は可愛いものと甘い物が好きないじっぱりで素直になれない普通の女の子。本人は本当の自分を隠しているつもりだが、元々嘘などは苦手な為ふとした際にすぐ素がでてしまう。
[身長]153cm
[体重]40kg
[一人称]私
[二人称]苗字+さん、くん
[三人称]貴方達
【同意】私も賛成よ
【反論】あまり無能な様ならクビをきるわよ?
【逆上】私を疑うなんていい度胸ね…!?
【論破】それは違うわ
【日常】私は城ヶ崎 涙依よ。…あまり家柄に囚われたくないのだけど…一応、”あの” 城ヶ崎グループの社長令嬢よ。まぁ気にしないで、精々『どっかのお嬢様』位の認識で構わないわ…よろしくね。
[その他設定]本人は家柄などにとらわれることをあまり良く思ってなく、『社長令嬢』よりもどちらかというと『普通の女の子』として接されたいと思っているが、家柄上仕方ないと自らを納得させている。その一方で立場上必要な”令嬢らしく振舞うこと”も意識しており、実は相反する思いや立場に密かに悩んでいる。
《超高校級の医者》
[名前]知湯莉 瑞希 (ちゆり みずき)
[性別]女
[才能]超高校級の医者
[才能の詳しい説明]山の麓にある小さな町で、一人診療所を営んでいる。その腕前は確かで外科・内科・心療内科他全てがお手の物で他の村や町からわざわざ彼女の治療を目当てに病人が訪れるほど。
[性格]明るく快活な性格で初対面の人相手でも気軽に話しかけるなどとても気さくでフレンドリー。可愛い人をからかうのが好きで愉快な事が大好きな反面、曲がったことは大嫌い。
[身長]175cm
[体重]52kg
[一人称]ウチ・アタシ
[二人称]名前呼び捨て
[三人称]アンタら
【同意】ウチも賛成やな
【反論】治療が必要そうやな?
【逆上】ウチは犯人じゃないで〜?ま、信じて貰えるかは分からんけどな…?
【論破】それはちゃうなぁ
【日常】ウチは知湯莉 瑞希っていうんよ〜。ウチの住んでるとこは、まぁ〜辺鄙 (へんぴ) な町でな〜?とにかくそこで小さい診療所をやってるんよ。まぁ腕には自信あるから、怪我しはった時なんかは遠慮なく頼ってや〜♪…ま、怪我が治っても身体が無事かの保証はせんけどな…?
[その他設定]実は明るいだけでなく正義感が強い節があり、診療所で治療を行っていた時は普通の病人には『正しい治療』を、権力に物を言わせたり他人を傷つける様な人には『荒治療』という名の魔改造を施したりしていた。その為か、人を試したり見極めたりする際にその事をほのめかす様なマッド的な発言をする事もある。
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