nana

【短編小説】夏祭り②
107
5
コメント数1
0

【短編小説】夏祭り① https://nana-music.com/sounds/04376cf4/ 【短編小説】夏祭り③ https://nana-music.com/sounds/03ee0474/ 【短編小説】夏祭り④ https://nana-music.com/sounds/03f6a953/ 【短編小説】夏祭り⑤ https://nana-music.com/sounds/03f82b68/ 【短編小説】夏祭り⑥ https://nana-music.com/sounds/03f9abc0/ 【短編小説】夏祭り⑦ https://nana-music.com/sounds/03fa6a4e/ 【短編小説】夏祭り⑧ https://nana-music.com/sounds/03fb2849/ 【短編小説】夏祭り⑨ https://nana-music.com/sounds/03fbee3b/ 【短編小説】夏祭り⑩ https://nana-music.com/sounds/03fd8e64/ 【短編小説】夏祭り⑪ https://nana-music.com/sounds/03ff66e4/ 【短編小説】夏祭り⑫ https://nana-music.com/sounds/03fff12c/ 【短編小説】夏祭り⑬ https://nana-music.com/sounds/0400cea5/ 【短編小説】夏祭り⑭ https://nana-music.com/sounds/0401b292/ 【短編小説】夏祭り⑮「最終回」 https://nana-music.com/sounds/040298c1/ 【短編小説】夏祭り②  友達と約束した花火大会に向かう途中、僕は幼馴染の女の子と遭遇した。そして彼女から声を掛けられたのだ。彼女の名前はサツキ、小学生時代からの幼馴染だ。  サツキは花火大会の今日、浴衣姿に草履を履いて来ていたのだが、草履の鼻緒が切れ僕に助けを求めて来た。  彼女の視線を感じた僕は、頭の中が真っ白になりながらも、彼女の方へと人混みを掻き分け近づいて行ったのだ。  するとサツキから、こんな言葉を掛けられた。 「ハヤトくん、久しぶり。わたしの草履の鼻緒が…」  そう言うとサツキは僕に、自分の履いていた片方の草履を僕に手渡したのだ。僕は草履の切れた部分を観て、サツキにこう言った。 「サツキ… 慣れない草履、履いて来るからだよ! しょーがない…」  こう言って僕はポケットからハンカチを出し、鼻緒の切れた部分を直していた。その間、サツキの右手が僕の左肩に寄りかかり、僕の心臓の鼓動はドキドキしていたのだ。  そして、この鼓動をサツキに気づかれないか、僕は気が気ではなかった。 つづく… 【短編小説】ハロウィンパーティー①〜⑮完結済(朗読劇) https://nana-music.com/playlists/2444969/ 【短編小説】夏祭り①〜⑮完結済(朗読劇) https://nana-music.com/playlists/2223311/ 【作家】 小説・物語・童話・絵本・詩・和歌・俳句・絵・唄(音楽) 《作品集》http://www.spiritualcare-cs.com ※詩・和歌・俳句(川柳)・絵など無料にて、ご覧頂けます。 ※物語も『二人称の愛』は電子書籍(Amazon Kindle)のUnlimitedにて30日間、無料購読でお読み頂けます。試読も、最初の数十ページ(全ページの10%程度)出来ますので、良かったらご覧ください。 #声劇台本 #声劇 #台本 #小説 #短編小説 #詩 #台詞 #セリフ #朗読 #古畑時雄 #TokioFuruhata #又三郎 #夏祭り

partnerパートナー広告
UTAO
1コメント
ロード中