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【二人声劇】シェイクスピアの悲劇【台本】
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シェイクスピアが読みたかった。素敵な台本があった。 マクベス夫人のセリフ朗読やりたい。 そして相変わらずコラボを待たずして一人二役をやってしまった。ちょっと声分けできてないところある。 〇「はじめまして」 ●「その声を聞いた瞬間、僕は、今日まで生きてきたことを 幸運だと思うことができたんだよ」 〇「わたし、喜劇より悲劇の方がずっと好き。 残酷で、今いる世界を忘れることができるんだもの」 ●「君はシェイクスピアの悲劇をたくさん僕に魅せてくれた」 〇「お前の光は、今、どこにある」 〇「誰のためにも耳はかせ、口は誰のためにも開くな」 ●「特にマクベス夫人は素晴らしかった」 〇「まだここに血の においが。 この小さな手、アラビア中の香料を ふりかけてもいい匂いにはならない。 ああ! ああ! ああ!」 ●「その研ぎ澄まされた演技に僕は息をつくことも忘れた」 〇「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題でしょう?」 ●「だから君が短剣を振りかざし、僕に迫ったときも、 ああ、悲劇が始まるのだと思ったよ」 ●「シェイクスピアが生み出した世界のような 鋭い悲劇の中死ねるなら僕は幸せだ」 ●「人生は歩き回る影法師、あわれな役者だ……」 〇「私たちが悪い事をするのは、みんな男のすることを見て、覚えたのですよ、ふふ」 #声劇台本 #声劇 #2人声劇 #朗読 #掛け合い #mitagraph #シュリオリジナル #シュリBGM

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