nana

君ノ記憶
39
3
コメント数2
0

舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫 あの日2人で見上げてた 景色に今ただ1人 思い出すのが恐くて 瞳 心 を閉ざして 何度も消そうとしたの その度に あなた溢れた ずっと守りたいと願った たとえ傷ついても 誰よりも近くで みつめていた 抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に 忘れない 幾つの季節を重ねても あなた想ってる まじ10年前とかありえねえ……薄桜鬼すきです……

2コメント
ロード中