
声劇【CAPSULE PAVILION】③
台本(ヒロ志)
声劇【CAPSULE PAVILION】③ 段々と本の中に、のめり込んで行き、気づくと夜が明けていた…… また、母の怒鳴り声がし出し、さっさと身支度を済ませ、久しぶりに外出をした もう、背後からの母の声が自然と入って来なくなるまでに時間はかからなかった。 なぜなら、今の俺は遠足を楽しみにしている子供と変わらないくらい、心の中で はしゃいでいたからだ 俺は、手にしたマップと夜なべして書き続けたメモを手に、街へと向かった ここは、都会から離れている為、バスで往き来しなければならない 日頃の鬱憤もたまっていた為か、無邪気にスキップしながら、バス停に向かった これから"行う"事を想像しながら…… 《全11話中、3話。》 #1人声劇
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