nana

RAINBOW GIRL
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高校生の時に【ラブプラス】にのめり込んだことがありました。凛子推しでした。 凛子はツンデレな性格で、きっとこの歌詞みたいに、本当は「好き、大好き」ってたくさん伝えたかったのだけれど、用意された、プログラミングされた台詞しか言えなかったんだと思います。 人工知能が今後さらに発展して、人工知能が【心】を持ち、プログラミングされた言葉以外のことを自己生成して話せる時代は来るのでしょうか。 その作り出された【心】から発せられた【言葉】もプログラミングの一環に過ぎないのでしょうか。 -イヴの時間-という映画すごく好きで、感動しました。

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