神夜(台本屋)

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( )の中の物は目安です 必ず何回か最後まで聞き、流れる音楽、効果音にできるだけ合うようにセリフを言ってください ※注意事項※ コピペする時は注意事項もコピペすること 台本を借りる際は台本にコメントを 改文章はおやめ下さい 守れない方は場合によってはブロックいたします ※注意事項※ ______________________________________ 1:26 (バイブ音止む、BGM鳴り出す) ◎「私は知っている。冬弥が誰よりも優しいことを」 1:20 (雨が降ってる中傘を広げる) ○澪夜の辛い過去...全て僕が代わりに受け止めるよ 1:11(雨音消える) ◎「私は知っている。誰よりも辛いのはホントは冬弥だと」 1:06 (雨音始まる) ○平気だよ。澪夜のためなら何だってできる 1:01(雨音消える) ◎「それを分かっていて甘えてしまった私は...！」 0:59(踏切音開始) ○もう...無理だ...耐えられない...！！いっそ死んでしまった方が楽になれる！！僕を...！僕を殺してくれ！！ 0:47(無音になる) ◎「愚か者だ...！！」 0:44(音楽流れ始める) ○...そして僕は自我を失った (残り35秒辺りから) ◎ごめんなさいごめんなさい...！私が全部悪かったから...だから！！ ○君は...誰だ？ ◎え…？ ◎「私の甘さが家族を無くしただけでなく、大切な人さえ失った。私は貴方がいるだけで本当は良かった...！それだけで充分だったのに...！！」 ◎[ たった一つの願い ] ◎大切なモノに気づくのはいつだって...無くしてからだった...。 0:06 (雨音流れ始まる) 〇僕は君を忘れないよ。何があっても _____________________________________ 「プロフィール」 ◎我妻葉 澪夜(あづは みよ) 母、父、妹がいたが一年前の事故で家族を失う。自分だけなんとか助かった。 事故から一年後、冬弥と出会う ○小鳥遊 冬弥(たかなし とうや) 孤児院で育てられた。人の過去や記憶を自分のモノにして、その相手の思い出や過去を消し去る力を持つ 故に、澪夜と出会い、惹かれ、その力で辛い過去や気持ちを代わりに背負う ※この台本をやりたいと思った方へ※ 今回、バリバリの音楽、効果音により、やりづらそうとか難しいと感じる方もいるかも知れません。そんな方はコメントに書き込みください また、この台本を見て、感想や台本へのご指摘あればコメントください やらなかった方でも構いません。 それにより、次回作へのモチベーションアップやまた似た様な形の物を作ることになります ご協力お願いします