nana

[台本声劇]笛の音に導かれて
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シチュエーションや、相手の呼び方から考察して読みました。 勝手に変えてすみません。 滑舌悪いっすねー…ほんと…。 脚本アレンジバージョン↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⚫何人の人がこの世界からいなくなる ▼それは他人事だと思っていた ▼ある日の夜、私は導かれるように歩き出す そこで出会った君は笛を吹いていた ⚫「あなたは誰?」 ▼月が照らす夜、その運命の歯車が回り出す ▼「君を探してた」 ▼運命かと思うぐらい、冷静で落ち着いていた ⚫きっとこうなることが分かっていたのかもしれない (できれば感情的にお願いいたします↓) ⚫「私をここに呼ぶためにこんなことしたのでしょう?」 ▼「こうするかできないんだ」 ⚫「私が身代わりになるから」 ▼消え行く君に手を伸ばす どうすることもできないのに ▼「嫌だ…いかないで」 ⚫「ごめんなさい。こうするしかないの」 ⚫あなたの悲しそうな表情を見ながら ゆっくり消えていく (できれば、落ち着いてお願いいたします↓) ▼「絶対に助けるから待っててね」 ⚫「ありがとう」 ▼[笛の音に導かれて] ⚫「あなたのそばにずっといるから」 ⚫「もし消えても必ず」

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