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【拡散希望】こんなコミュニティ
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このnanaにも色んなコミュニティがありますが、中にはこんなコミュニティがあるようで…… 参加メンバーはもちろん!もしかしたらコミュ主本人も自分が違反を犯してることに気付いてないかも知れない! どうか「正義」のつもりで始めたコミュニティが実は違反行為であるという事に気付いて欲しいと思います。 私ではうまく解説出来ないので、その事にいち早く気付き、調べてまとめて下さってるにんにん様のキャプションを拝借させて頂きます。 .•*¨*•.¸¸♬.•*¨*•.¸¸♬.•*¨*•.¸¸♬.•*¨*•.¸¸♬.•*¨*•.¸¸♬ 違法音源か合法音源かを判定して白黒結果を出すという……ユーザー名もサウンド名も公開しています、又拡散希望のハッシュタグも見受けます 法律には全然疎いのですが自分なりに調べてみました かなり長文ですが是非お読み頂きたいです 音源を違法か合法か判断することを趣旨とし、疑わしいサウンド情報を参加メンバーから集めリンクを貼り付け、白黒判定するとか、 又は、違法という言葉は伏せて別の言葉に置き換えてはいるが、同じ趣旨で疑わしいサウンドをメンバーから集めリンクを貼り付けて公開する、これも白黒判定と同類のことをしていると言えます、たとえ言葉を変えてもいても趣旨が明確なので、その意味を成し得ません これらはnanaの契約違反であり、国の法律違反でもあります 参加しているユーザーは違反行為に巻き込まれています 何故違反か? 日本を含め世界の殆どの国で私刑が禁止されています 私刑とは法律の手続きによらずに、国民の生命若しくは自由を奪う、又はその他の刑罰を与えること(日本国憲法第31条) つまり人を裁く権利を有しているのは、警察、検察、重罪の判定は裁判所に限られていて民間人にはその権限はありません ネット上でも同様です(ネット私刑) nanaでは、運営が黒と判定しない限り、どんなに疑わしいサウンド、ユーザーであっても白なんです、勝手に黒と判断して公開することはできません そもそも生身の人間が耳で聴いて音源の白黒を100%判断することは不可能、誰もが疑うサウンドで有っても100%は有り得ません、それなのに白、黒と判定していて、驚きます、しかも参加ユーザーも巻き込み、違反者を増幅させています 仮に殺人容疑者が自供し、犯行を認めたとしてもその段階ではまだ無罪です、裁判で有罪が判決されて初めて犯人の扱いになります冤罪として無罪になる場合もあります そしてnanaの利用契約第9条 「禁止事項」の部分抜粋です 2.他のユーザーの利用を妨害する行為 3.他人の名誉、その他の権利を害する行為 4.他人への中傷、嫌がらせに該当する行為 5.法令や条例に違反する行為 7.犯罪行為または犯罪に結びつくもしくは助長する行為 その手のコミュニティーは、これらに該当する違反行為です、参加メンバーも巻き込まれて同罪となります、 何故だかわかりますよね? コミュ主には権限もないのに特定のユーザーを判定して違法扱いして公開し、参加者はそれらに協力しているからです、そちらの方が違法行為です 言い換えれば違反者を増やすコミュニティです 疑わしいサウンドや疑問に思うことは運営に報告、問い合わせすることになっています、 ユーザーが判定し、善悪を公開することはできません、その権限は無いし違反行為です 疑わしいからと、対象のユーザーの自由を奪うことも人権を侵害することもできません、侵害をした側が訴えられてもおかしくはありません 次にコミュニティについて nanaのコミュニティ機能でやってはいけないこと(部分抜粋) ・誹謗中傷する言葉をコミュニティ情報に表記する/コメントする ・違法行為や犯罪を助長するようなコミュニティを作成する これどちらもあてはまります コミュニティに参加する場合、本当に認められている趣旨のコミュニティなのか、良く確認してから参加された方が自身のためになりますので気をつけて頂きたいです 開設する場合も同じと言えますよね 以上です。 長文にお付き合い頂きありがとうございました。 2018.3.16 ⚠️本人のキャプションはこちら↓↓↓ https://nana-music.com/sounds/0394693e/

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