nana

悲しき天使(Those Were The Day)
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今日はたぶん母の時代?に流行った曲を歌っています♪ この曲はCMでララララ〜ララ〜♪と流れたりしてメロディはよく知られていると思いますが、いったいどんな事を歌っているんだろう?と調べてみました。 ネットに詳しく解説してくださっている方のを読ませていただくと、邦題の『悲しき〜』から過ぎ去った過去を憐れんでいるようにも感じますが、実はそうではなくもっと深い意味が込められているそうです。以下はネットよりお借りしてきました。 『学校を卒業してから何年も経ってからの同窓会に出席することになり、店のウィンドウに映った自分の淋しげな容貌にハッとしながら、店に入ると、友達や内心憧れていた人、容貌は変っても気持ちは昔と変らない、夢を持ち続けている人との再会で若い頃の自分を思い出す。そんな場面を思い浮かべると歌の内容と感じが分り易くなると思います。けして人生をあきらめている悲しい歌ではありません。』 素敵な伴奏はショボーンさんです🎵 ありがとうございました🙇🙇🙇 日本語訳の素敵な歌詞もありますが、やはりどうしても別物に感じてしまうのと、英語の響きが大好きなので今回は下手な英語版です😁😁 しかし、なんで悲しき天使なんだろ……w😥 Once upon a time, there was a tavern Where we used to raise a glass or two Remember how we laughed away the hours, Think of all the great things we would do Those were the days, my friend We thought they’d never end We’d sing and dance forever and a day We’d live the life we’d choose We’d fight and never lose For we were young and sure to have our way La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La 昔のことだけど、一軒の居酒屋があったの そこで私たちは一、二杯グラスを乾して 私たちは時の経つことなんか笑い飛ばしてたわ 私たちが成すであろう素晴らしいことを考えて あれはそんな時代だったわね、そうでしょ(友よ) 私たちは、そんなことに終わりはないだろうと思っていた 私たちは歌い踊るだろう、永遠と一日(ずっと変らずに) 私たちは私たちが選んだ人生を生きるだろう 私たちは戦いそしてけして負けないだろう 私たちは若かったし、私たちのやり方を確かに持っていた ララララララ ララララララ ララララララララララ #悲しき天使

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