1980年の「終わりなき疾走」に対するアンサーのような曲。 曲の中の「君」は好きな女性のことであり仲間のことであり、また「自分の音楽スタイル」のことでもある。 15歳の時に稲妻が躰を駆け抜けてからずっとやり続けてきた音楽に対する、時が戻ってもまた同じようにやりたいという愛情。 伴奏:さやかさん ありがとうございます✨ #アキ浜田省吾