桜流し

宇多田ヒカル

宇多田ヒカルが亡くなったお母様のために作った歌 歌詞の 開いたばかりの花が散るのを 今年も早いね と残念そうに見ていたあなたは とても綺麗だった っていうのが、 年末に亡くなった私の母方のおばあちゃんが、 夏に花火大会で花火を見て綺麗だね。来年も見れたらいいな って言ってたのとなんでか重なってしまって色んな思い出を思い出しました。その来年は来なかったなぁ 今でもおばあちゃんの家に行くともう居ないことは分かってるのに、変わらずまた 笑顔で 来てくれたの！ありがとね って言って握手してくれるんじゃないかなって思ってしまうなぁ 今日はそのおばあちゃんの家に行ってお線香あげてきた。 考えてみればお家に行っただけでこんなに喜んでくれる人ほかに居ないよなぁって思って もう亡くなってから何ヶ月か経ったけどまた気付いたら泣いてました笑 長くなりましたが 天国のおばあちゃんのために歌って見ました〜〜！！