nana

思い出の唄
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■歌詞■ 曇った硝子 指でなぞって 描いたのは いつの間にか消えた 誕生日には ケーキを食べた それもいつの日か やらなくなった 公園の遊具 錆びた鉄棒 雑草の生えた 僕らの砂場 野良猫のアイツは何処に行った 全部 遠い 記憶の中 移りゆく 景色の中 変わらないもの 自分自身 思い出すらも 薄れてくけど 今まで生きた証は消えない 口笛吹きながら 歩き出した #或伴奏 #作詞作曲 #オリジナル曲を作ろう

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