さくやん@受験生になるため浮上率低下していきます

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#想像フォレスト #アコギ伴奏 女体ムウ様的な感じ…だけど、シャカムウ好きの私、少年ブレイヴをショタシャカでやろうとか考えた…シャカあんなこと言わないってことに気づいた シオンが居なくなって、変な力を持った私は森へ追いやられた。 ずっと一人でいた私を助けてくれたのは、金髪の少年だった。 「私も変な力を持っている。…でもな。世界は私達に厳しいばかりじゃない。私達を必要としてくれる人だっているのだぞ？…もし君が嫌じゃなければ、またここに来てもいいか？…次は君の好きそうなものを持ってくる。」 まだいきなり外に出ることに抵抗のある私に彼は何回も何回も会いに来て、外へ連れ出してくれた。 それが私にとってどれ程救いになったか…貴方は知らないだろうな シャカ「…なんだ？人の顔をジッと見て…」 ムウ「別に？…ただ、やっぱりかっこいいなと思っただけですよ」 ちょっとからかってやろうかと思い、そういうと シャカは驚いたように目を見開いた。 シャカ「…ムウ。やはり食後のデザートはやめておく。…そのかわり、君を頂こう」 ニヤッと笑って、私の顎を持ち上げた。 ムウ「……残しはダメですよ///？」 #咲夜の黄金女体化シリーズ