夏の終りの海
蕾沙
こちらは約一年後の彼氏目線の曲。 二人の仲を引き裂くのは抗えない環境。 どちらが悪いわけでもなく。 前曲が付き合いたての初々しさ。 こちらは別れ間際の物悲しさ。 そして 空と海。 初秋と晩夏。 一人と二人。 ノンビブとビブラート← できる限り対比させてみた◥( *´艸`)◤↝ 特にこっちの歌詞は形もまとまってて好き(笑) 「夏の終わりの海」 作詞 蕾沙 / 作曲 岸部眞明 ふわりふわり 軽やかな足取りで きらりきらり 波打ち際で踊る影 せつなげに海を眺め 僕の肩に髪を預ける 細い体抱き寄せ 思い出を数えて 君の(あなたの) 隣に(腕の中) 居れるのもあと少しだけ 二度と 来ない 二人だけの夏
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