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【声劇】幽霊と魔法使いの呪文【台本】
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私が趣味で書いているお話です。 二十六作品目となります。 あまりお見せできるような作品には至っておりませんが、楽しんでいただければ幸いです。 【粗筋】 大切な人を失った春日(カスガ)青年は、偶然通りかかった公園で大切な人に教えて貰った呪文を唱えて夜空に星を降らせた。 その場に居合わせたのは真冬にも関わらず真っ白なワンピースに身を包む何処か大人びた少女、小羽(コハネ)。 お互いに自らを「魔法使い」や「幽霊」と称し、毎夜公園で他愛のない話をする仲となっていく。 しかし二人には、とある秘密があった。 素敵な音源をお借りしています。 【使用BGM音源】 https://nana-music.com/users/2926611/様https://nana-music.com/sounds/022639b1/ 【台本】 ▽(1:30~) 春日:「き さ ち み れ に あ」 春日(ナレ):『小さく呪文を唱えて、夜空に瞬く星を指でなぞる。 するとそれは箒(ホウキ)の穂先(ホサキ)の如く涙を流した。』 小羽:「綺麗な流星群!お兄さん、魔法使いなの!?」 春日(ナレ):『唐突に掛けられた言葉。 声の主はこの寒空には不釣り合いの真っ白なワンピースを着た少女だった。』 ▽ 春日:「お子様がこんな時間に出歩いてたら、親御さんが心配するんじゃないかい?」 小羽:「平気だよ。だって私は、…幽霊なんだもの。」 ▽(0:57) 小羽:「きさち、み…れに、あ?」 春日:「…昔、大切な人が俺にかけてくれた魔法の言葉さ。 意味は、未だに分からないままなんだけどな。」 小羽:「そうなんだ。ねぇ、魔法使いのお兄さん。もう1度あの流星群がみたいな。 …そしたら、今度こそちゃんと成仏出来る気がするの…」 春日(ナレ):『何処(ドコ)か寂しげに眉を下げた小羽(コハネ)ちゃんは、小さな声で泣いていた気がした。 その意味を俺は分かっていなかった。』 ▽(0:25) 小羽:「お兄さんに嘘ついてたんだ。 実は、私さ…」 春日:「嘘つきはお前だけじゃないさ。 …だから、お互い様だろ?」 春日:「俺は…っ!魔法使いなんかじゃ、! あんなのただの…ただの、偶然だ…っ!」 小羽・春日:「幽霊と魔法使いの呪文」 #声劇 #声劇台本 #拍手します #フォローします #コラボ #声劇コラボ #声劇台詞 #1人声劇 #一人声劇 #2人声劇 #二人声劇 #コメントします #拍手返します #フォロー返します #コメント返します #誰かこの手を掴んで離さないで #アチズンピー伴奏

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