男は大河のように、水面下の激しい流れを誰にも見せることなく、穏やかにただひたすらにゆっくりと流れて行く、自らの帰る場所である母なる海に向かって・・・ 素敵な伴奏、そしてはねくん心に染みる歌をありがとう。