
Crazy∞Night -3-
ひとしずく×やま△
#TZnana 食堂でみんなが推理を繰り広げます。 盗まれたPagEはもしかして誰かにとって都合の悪いことが書いてあったのではないか? 桃色のくせっ毛少年がそう口にした。 みんながそこではっとした。 自分にとって都合が悪いことを知っていた者 未来のPagEを知ってた者、 そう、それは 「犯人は貴方でしょう?」 住人が指差したのは こどもだった。 「みーっつけた」 そう笑ったこどもの手には紙が握られていた。 ニコリと笑いながら紙を広げたこどもの顔は 次の瞬間に青ざめたものに変わったのです 「ちがう!かえしてくれ!これじゃないんだ!ほんとのおわりは……これじゃない!!」 住人らは驚きました。台本通りにやったのに、これが本当の終わりではないのか?? しかし、もうすぐこの「舞台」の閉幕の時間です。 「まって!やめないで!!」 こどもの叫びも虚しく緞帳はおりていきます。 「また今夜を繰り返して、終わりを見つけよう。そして、元に戻ろう」 目つきの鋭い少年がぽそりと呟いたことに、住人らは頷きました。 さあ、また今夜お会いしましょう
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