
私とワルツを
鬼束ちひろ
実家帰ったら録りたかった第二弾。後半、私にしては珍しく感情的に歌っています。 --- 「私とワルツを」 作詞:鬼束ちひろ 作曲:鬼束ちひろ あとどれだけ歩けるのだろう きっと貴方は世界の果てへでも 行くと言うのだろう 全ての温度を振り払いながら 失うときが いつか来ることも 知っているの 貴方は悲しい程 それでもなぜ生きようとするの 何も信じられないくせに そんな寂しい期待で
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実家帰ったら録りたかった第二弾。後半、私にしては珍しく感情的に歌っています。 --- 「私とワルツを」 作詞:鬼束ちひろ 作曲:鬼束ちひろ あとどれだけ歩けるのだろう きっと貴方は世界の果てへでも 行くと言うのだろう 全ての温度を振り払いながら 失うときが いつか来ることも 知っているの 貴方は悲しい程 それでもなぜ生きようとするの 何も信じられないくせに そんな寂しい期待で