I LOVE YOU（鍵盤伴奏 原曲キー）

クリス・ハート

さん ブレッシーな発声と、チェストの発声でソロとハモり歌って、ブレッシーハモりを選んだのですが、モモさんの歌い方なんですよね(๑´ㅂ`๑)

さん 月さんに褒められるの嬉しいですねー(๑´ㅂ`๑) ありがとうございます٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪

さん ヒデアキさんのアイ・ラブ・ユーもヒデアキさんにしか歌えない曲でした(๑´ㅂ`๑) ありがとうございます٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪ また、ぜひともよろしくお願い致します(๑´ㅂ`๑)

さん めちゃくちゃ褒めて頂いて嬉しいです٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪ そして、このサウンドで寄り添ってるのも実はけむ なんです⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝

さん あなたもこちらにだけサクッと返信( ´ཫ` )

さん 2人だから続いたのかもしれませんね(๑´ㅂ`๑) みーさんいつもありがとうございます٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪

さん れいあさんにそんな風に言っていただけるのは僥倖としかいいようがないですね*☆( ˘ω˘ )☆*. 僕らの歌声がもし、誰かのなにかを救えているとしたら そんな素敵なことはないですね。 もっとたくさんよ救いの手を差し伸べたいと思います。 れいあさんありがとうございます(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ☆♪

さん こんな素敵な演奏をされるてぃーらさーに音楽談義を持ちかけるのは恐縮なので ほどほどにという感じですが、てぃーらさーの伴奏の音の範囲の中で最大に音の振り幅を作って、成立するぎりぎりのラインがアレンジラインの有効範囲の一番外側だと考えてます。“音を外してる”と“アレンジしてる”の境目ですね。 なるだけ、そういう音を探ります。見つかれば、それを繰り返してラインを固めます。 音がダメならタイミングでそれを行います。 JAZZの本質の基本的な思考らしいですが 逸脱と回復、音程やタイミングの外れたところへ逸脱し回復してくる。そういった考え方に近いことをイメージしております。 恐縮です。