Lakewood@ちゃんと生きてますから！(笑)

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3年B組貫八先生の主題歌のギター伴奏です。C.Fピッキングとスリーフィンガーとボディヒッティングを重ねての再投稿です。 主演の故 川谷拓三氏が唄っておられました。作詞：小室 等　作曲：吉田拓郎 吉田拓郎の「唇をかみしめて」とkeyも同じGmで非常に雰囲気が似ています。また両曲とも1982年の春に発表されています。 ドラマのOPでは、「愛という言葉の~」以下の部分が2番の歌詞になっていた記憶があります。…にしても小室等の歌詞、なかなか深いです。金八先生の主題歌とはまた違った良さを感じます。 「いつまでも友達でいよう」とか　「大切な思い出を作ろう」とか そんな綺麗事言う前に　誰か一人の為に戦ったことがあるか 「またいつか会える日がある」とか　「幸福（しあわせ）は必ずやってくる」とか 自分の手を汚すこともなく　借りてきた理屈で何を語るのか だけど泣かないさ　だけど泣かないさ　 愛という言葉の空しさを知り　のっけから無様な俺だけど また来る朝を精一杯に　感じることは出来るよ 人は裸で生まれてきたのだし　裸のままで生きてゆくのだから 黄昏の雑踏に立ち止まり　誰かに会えるかも知れないと 明日への期待に胸躍らせても　一夜明ければまた退屈な一日がある 知らん顔で通り過ぎる人の　靴音急ぐ影を見送り 人混みの孤独を噛みしめて　心と体、寄せ合うことはないのか だけど泣かないさ　だけど泣かないさ 愛という言葉の悲しさを知り　のっけから無様な俺だけど かけがえのない君の命　感じることは出来るよ 人は裸で生まれてきたのだし　裸のままで生きてゆくのだから 　 だけど泣かないさ　だけど泣かないさ 愛という言葉の大きさの中で　のっけから無様な俺だけど たじろがず君の顔　見つめることは出来るよ 人は裸で生まれてきたのだし　裸のままで生きてゆくのだから 人は裸で生まれてきたのだし　裸のままで生きてゆくのだから