
【BL声劇】大好きな君と2
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#BL #BL台本 #夜台本 #大好きな君と 先輩達の大会が終わった そのバトンを引き継ぐ。そうなって気づいたことがある 来年、僕らはどうなるのだろうかと… ○:攻め ●:受け ●「惜しかったね、あの場面でうまくいっていたら……」 ○「俺達が言っても仕方ないだろ。当事者の方がきてるだろうし」 ●「そうだけど、その頑張りを知ってる方だと、やっぱりさ」 ○「言わんとすることは分かるさ。……俺だって少し悔しいんだからよ」 ●「……明日から、先輩達なしでの部活になるのかな」 ○「どうだろな。しばらくはくる人もいるかもしれないけど、受験があるし」 ●「……。だね。寂しくなるなぁ」 ○「おいおい、●●君はそんなに感傷的になる奴だったかー?」 ●「流石に今日のはなるでしょ。君は?ならないの?」 ○「んー、……ならないと言ったら嘘になるけどなぁ……お前と離れないなら別にどーだっていいや」 ●「……そこでそういうのは良くないよ」 ○「何でだよ!」
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