
【BL声劇】大好きな君と
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#BL #BL台本 #夜台本 #大好きな君と 付き合い始めて数日。友達の延長線上、といった関係だけど、それでも嬉しくて 帰り道がいつもと違ったように感じていく日々だ ○:攻め ●:受け ○「はー、今日もキツかったなー。本当あの先生、練習メニュー鬼畜だろ」 ●「大会も近いし、先輩達にとっては最後の大会だから力も入ってるんじゃない?」 ○「ん、まあ、そうだけどよ……にしたって限度があるだろ」 ●「ノーコメントで」 ○「またそうやって濁す」 ●「それが僕だからね」 ○「へーへー。そうだな」 ●「っ!?ちょ、手、」 ○「この辺なら別に良いだろ?学校の知り合い、誰も住んでないし」 ●「そ、うかもしれないけど……」 ○「それとも手繋ぐの、嫌だったか?」 ●「嫌じゃないけど、……やっぱり誰かに見られたら……」 ○「その時はその時だろ。むしろ、お前に余計な虫が寄ってこなくて済む」 ●「……それは僕も一緒だよ」 ○「んだな。大好きだぜ、●●」 ●「ふふ、僕もだよ。○○」 アドリブ、セリフ改変等ご自由にお使いください
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