HIECO

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小さな芽を持て余してずっと 硬いコンクリート耐える日々じっと 「水をください」ダサいから言わない 内心“ 咲きたい”を押し殺し あなたがくれた一滴のチャンスは 決して甘やかすだけじゃなく 「あとは頑張れ」背中で語って 肩で風きって道だけ残した その一滴で見れた太陽は 一生忘れない光景です ありがとうの行き場が無い今 ゆっくり花びらが…落ちてく 横目に過ぎる通行人は なにを期待しなにを残念がるか 今度はこの花びらが重荷です。 一枚一枚 流れる Truth or fake I myself 何処にも行かないで 嘘偽り無しで なんて望んで無くて 水を与えてよ 遠くに行かないで 本当を教えてなんて 思ってもないからさ I m so loneliness