nana

自作曲【デストロイヤー】
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🗡歌詞🗡 甘く溶け落ちる 僕のdelusion(妄想) 君は知らぬ間に I was captivated(虜になってしまった) 長い指先で 僕の髪を撫で 赤く濡れている 唇にgive a kiss 月に照らされた肌 ナイフを飾り付けて 唇とお揃いの 『ドレスの出来上がり』 「ずっと一緒にいれないの」 I kind of hate...because... (そんなの嫌だ、だって) 君は僕のものでしょう? Why run away to look at me? (どうして僕を見て逃げるの?) そばにいてくれないなら I have no choice... (そうするしかないんだ) 君を壊してあげる I'll kill in my hand... (僕の手で殺してあげる) 僕が君の デストロイヤー 解説 ある日外には雷が鳴り響いており雨も降っていた ある女、maiがとある森の屋敷に迷い込んでしまった 女はしばらく迷っていると、この屋敷の主であろうとても美しい美少年,Rei がいた。 髪は黒く首筋にそって流れており、目は深い青色に輝いている。 Maiはreiの瞳に吸い込まれていきそうだった。 Reiはびしょ濡れのmaiを見て「ここでしばらく休むといいよ」と行ってくれました 2人は暖炉のあるソファにいきreiは舞の肩にタオルをかけてくれました。 2人は話してくうちにとても仲良くなりました。 そして突然、reiは「僕の妄想を聞いて?」と言いました Maiは頷き、reiの話を聞きました。 しかし、maiは話を聞いているうちに気が遠くなってしまいました。 Maiは夢を見ていました。 その夢にはReiがいました。 Maiはreiの髪を撫で、キスをしました。 2人は服を剥いで 肌が月に照らされ白く輝いていました。 Reiはmaiの腹を左手で撫で、右手に持っているナイフで刺し殺しました。 赤く大量に出た血はmaiの体を覆い尽くしました。 わたしはハッと目が覚めreiがわたしを見下ろしていました。 Reiはとても悲しい瞳でmaiを見ながら 「ずっとここにいてくれたらいいのに」 と言いました。 Maiはもちろん「ずっとはいられないの」と言いました それを聞いたreiは、「そんなの嫌だ、だって、君は僕のモノでしょ?」と言った Reiはそう言って思い詰めるように頭を抱えた。 Maiは怖くなりその場から逃げ出した しかしにげれるはずもなくあっけなく捕まりReiは「そばにいてくれないなら、、僕がこわしてあげる(殺してあげる)」と言ってmaiの腹にナイフを突き刺し永遠にmaiはreiのモノとなるのであった。 登場人物 Mai 22歳、友人の結婚式に向かう途中森の中で迷ってしまっていたら屋敷があり入ってみると美少年がそこにいた。 Rei 年齢不明、幼い頃から不思議な力を持っており自分の理想、妄想を相手の夢の中で見せることができる。 そして最後にはデストロイヤー(破壊者)となり相手を刺し殺して自分のものにする。 #作詞 #コメント #フォロー #拍手 #デストロイヤー #聞いたら拍手お願いします #コラボ #bgm

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