nana

車輪の唄
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感情入れすぎたテヘペロ 今回は体育祭で覚醒した喉+実験で少し鼻にかけてみるって感じにしました〜〜 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと ペダルを漕ぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり 同時に言葉を失くした 坂を上りきった時 迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて 笑っただろう あの時 僕の後ろ側で 振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから なんだかぽくない雰囲気だけど、この曲しっとり歌ってもすごい良い。

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