じゃ・びーお

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途中の入りのタイミングがわからなかった、 もう…そのままです(´⊙ω⊙`)笑 君は誠実なmoralist 綺麗な指でボクをなぞる 僕は純粋なterrorist キミの想うがままに 革命が起きる 「…ナンテ気取りすぎ」 そんなcoolなキミはplastic 熱い眼差しにはecologist その燃えるくちづけがもどかしい 歪んでいくキミの顔が ah 僕がボクでいられマスように 愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがママでいいよ もっと 速く 苦しいくらいに 濡れた唇が 言葉なんてもう 君と… 僕not… Burning love