nana

キミの隣で... /絶体絶命都市3
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例えば今日がどんなに悪い日だろうと 少しずつ明日へ続く道を歩く 例えば僕がその道を歩くことをやめても 街中にあふれてる気付いてくれるかな? 振り返る穏やかな日々君の隣りで笑っていた あの頃明日が待ち遠しかったんだ 僕は・・・ こんなに こんなに こんなに 大切な君を 守りたい 守りたい 君だけを 何度も 何度も 何度も 君の名前を 呼ぶよまた巡り会うために

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