nana

【声劇】嘘ツき【台本】
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君がタイプだと言った女の子を真似して髪を伸ばしたり、 君が笑顔が可愛い子が好きだと言えば、毎日鏡の前で笑顔の練習をしたり、 君が好きなゲームを調べて明日一緒に話そうと1人でウキウキしたり、 そんな1日、1日が大切だった。 君に”恋”をしていた日々が 好きだった、のに。 なんで、なんで、隣にいるのが私じゃないの? 君が好きだと言った理想の女の子を真似したのに、 君が好きだと言った可愛い笑顔をふりまいたのに、 君が好きだと言ったゲームをたくさんプレイしたのに、 なんで、なんでよ。 君の隣を歩いてるのは髪が短くて、無愛想な笑顔しかできなくて、ゲームとは無縁の 私の親友。 嘘つき、うそつき、嘘吐き。 君が好きなものを全部詰め込んだのに、なんで振り向かないの? じゃあ私は一体何なの? #一人声劇 #朗読 #台本 生きてます。生きてますよ。死にそうになったけど生きてますからね。 タグは書いた本人なのに一人声劇か朗読かわかんなくなったんで二つともつけてますすいません。 そして相変わらずn煎じネタ。逆にネタ提供してくれ誰か。 関係ないんですけどドロドロしたもの好きなんです昼顔とかすごい好きでした。いいよね、あれ。あとすっっっっごい関係ないんですけど銀魂再熱してきててやばいんですよ、ヅラがかっこよくて辛いんですよ、誰かわかってくれ。もっと関係ないんですけど板タブ買ったんです。自分の画力がめっちゃ上がってて自分でもびっくらこいてます。やだこわい(自画自賛) 永遠に理想を追い求めてたら私だったら病みそうですけどね。 (アドリブ・性転換 大歓迎) ※題名被ってるの見つけたので一部題名変更しました。(2.15)

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