
【ニーア、オートマタ】命にふさわしい
amazarashi
心さえなかったなら、、 歌わせてもらいました。心から歌いました。 いつも、僕達には「心なんてなかったなら」 そう思う時ってありますよね。 辛くて泣いてる時も、苦しすぎて前が見えない時も。 だからこそ、そう思うことこそが「命にふさわしい」と思います。 僕達は生きて、そして、感情があって気持ちがあるからこそこうやって生きています。 僕達に感情がなかったなら。思いがなかったなら「心」がなかったなら、、、 そんなことを考えながら「心」があることを。 幸せと感じるか不幸と感じるか、、、人それぞれだと思いますが、「心」を感じながら聞いてほしい曲です。 歌詞→ 前に進む為に 理由が必要なら 怒りであれなんであれ 命にふさわしい こぼれた涙を蒸発させる為に 陽が照る朝を 飽きもせず こりもせず 待っている 待っている 全部を無駄にした日から 僕は虎視眈々と描いてた 全部が報われる朝を 世界を滅ぼすに値する その温もりは 二人になれなかった 孤独と孤独では 道すがら何があった? 傷ついて笑うその癖は そんなに悲しむことなんて無かったのにな 心さえなかったなら amazarashi 【虚無病】 →http://nana-music.com/sounds/01daf75a/ #命にふさわしい #amazarashi #心 #ぼーやん
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