nana

オトギバナシ♪のボツ作品、やってもいいよw←          そしてきかなくてもいいよ!!!!!
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読んだのは〜!! 『』のところ! ーーーーーーーーーーーー ______秘密の前夜 優「貴女様は、それでよろしいのですか?」 凪「…何が?」 優「…ブラックに入らなくて」 凪「入って欲しいの?」 優「いえ、全く。お嬢様が悲しむようなことはしたくはございませんので」 凪「そう、」 優「それでも、私はあなたがいや、仲間が悲しむようなこともしたくはないし、して欲しくもございません。」 凪「…そっか、あなたは縛られたままでいいの?」 優「掟、ですから、それが捨てられた子の末裔、でも、貴女が生きていたとは驚きましたよ、鳳凰家の姫様が」 凪「…それはみんなに言わないでね」 優「分かっております。 あと、私の兄がお世話になっています。」 凪「…まぁ、大丈夫。 …竜は…ね、」 優「貴女様は本当に…昔から変わらない。」 凪「あら?そうかしら、」 優「意地を張らなくとも奏多様達に頼ればいいものの、自分で抱え込んではいけませんよ。」 凪「はぁ、あんたは私の母親かって言いたいわよ」 優「すみません、エミリア様もそんな事を言うのでつい」 凪「でも、良かったわね、」 優「ありがとうございます。凪様。 凪様のお陰で私はここに入られます。貴女様が私を助けてくれたお陰で。」 凪「大丈夫よ、誰にだって失敗はあるもの。 ここに集まったものは全員、何かを抱えてるんだから…、」 優「凪様…」 凪「家族に捨てられ、周りに裏切られ、周りから暴力を振るわれ、世界が怖くなって、大切な人を守れなくて、数え切れないほどのものがある。けど…それでも、 …私は『鳳凰』の苗字を語らない。 私は高木だ。高木凪、高木柊の妹」 優「凪様がそれでいいのならそれでも、ですが、『雪村』家はどうするんですか? あなたはそのまで馬鹿ではないはずだ。 それなりに考えはあるでしょ?」 凪「あるわ、だから相太を入れたの、 OKしたの、だって、彼は雪村家だもの、絶対に強くなるわ、でもその時はその時、力が暴走しないうちにね、」 優「お嬢様はどうなさるんですか?」 凪「…エミリアはもう目覚めてるから、 時間を待つだけ」 優「やはり…」 凪「だからさ、私は一旦このチームを抜ける。」 優「…?!正気なのかよ!」 凪「口調、」 優「いや、だって…!姫は!仲間を!!」 凪「…捨てるとは誰も言ってない」 優「っ!!…すみません。」 凪「…で、禁断の恋愛ね…?」 優「……今はお嬢様一筋でございます。」 凪「…そっか、なら今は何も縛るものなどないから自由にしたらどう? だから、私は貴方を誘ったのでもある」 優「…本当にいいのですか?」 凪「…ふふ、優は優しいもの、これから、伸びていくわ」 優「貴女様は昔の口調でお喋りにならないのですね」 凪「…さぁ?少し感情を抑えたらどう? 目が赤紫色に染まってるわよ?」 優「?!え、あ、す、すみません!」 凪「…ストレスかしらね、」 優「…詳しいのですね、色々と」 凪「家族とか、周りがね…色々とあったから…」 優「…貴方は、本当に…」 ?「そこまで、♪優、終わり♪」 『凪「……早かったわね」 ?「姫の為なら何なりと♪」 優「…お兄様」 ?「…優?お、久しぶりだなーw おーデカくなったな、」 凪「…はぁ、相変わらず能天気ね」 ?「、姫サマーw それ禁句ー」 優「…はぁ、少しは頼ってくださいね それでは、、」 凪「…わかってるよ、」 ?「…どこ行ったんですかー?彼奴」 凪「新しい主人の所」 ?「へー♪面白そう♪」 凪「はぁ、帰ってきた理由は?」 ?「…【シキオリ】と【ブラック】を守る為?守護する為かなー?」 凪「あっそ、なら、わかるわよね?」 ?「OK♪潰せばいいんでしょ?」 凪「分かってるじゃない、よろしくね ____________竜」』 竜「当然♪凪っち!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜バレンタイン!チョコ争奪戦!〜 【シキオリ】ボツ作品! ⚠️キャラ崩壊注意!てか、ボツ! 凪「はい、チョコ」 奏多「ありがとー」 凪「いえいえー」 相太「なんですか?あの2人」 エミリア「カレカノ」 優「私と同じですねお嬢様」 エミリア「少し黙れ」 相太「さっすが先輩ー」 エミリア「何?あ、チョコあげるよ、 2人に」 相太「あざっす」 優「お、お嬢様からチョコが!!! あ、ありがとうございます!! 飾っときます!家宝にします!」 エミリア「今すぐ捨てるわよ」 優「え、ちょ!」 未来「エミリアさんにルリさん、リーダー! どうぞ!」 エミリア・凪「あ、ありがとう\\\\\\」 ルリ「二人とも照れてる可愛いー♡ ありがとー♪」 優・奏多「あそこに混ざりたい…」← 優「…同じこと考えないでください」 奏多「こっちの台詞だ」 凪「…相太、もう、ほら、いいなさい、←」 相太「え、僕が言うんですかー?」 凪「…えぇ」 相太「…えっと、 ざまぁありませんねw(似せて) と 教えてやるよ(似せて) と まってぇ!(似せて) かな?」 凪「…最後はwいらないかな?w」 周り「wwwwwwwwww」 ーーーーーーーーーーーー ふざけすぎたw

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