nana

熱帯夜
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じっとりとぬるい湿った空気 風が吹いても変わらない私の体温 いつだって君に触りたい こんな暑い夜はとくに もうこんな時間なのか 明日も早いよな 君は私に会いたくないかな もうバイト終わったかな 電話してもいいかな 2度くらい上がる呼び出し中 「会いたい、いますぐ。」そう言った私を 「わがままばかり」と 叱って今すぐここに来て

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